朝のボサボサ髪になる原因は、夜のドライヤーだった!ドライヤー基本テク復習まとめ

朝起きると寝ぐせにダメージ…。これじゃあセットが大変…(泣)夜のドライヤーの使い方、本当にちゃんと合ってますか?夜のヘアケアで朝の髪は変えられる!今回は、夜のドライヤーの基本的な使い方をおさらいします!

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朝起きたら、寝癖にダメージ…

朝起きると寝ぐせに
髪のダメージまで…。
ちゃんとヘアオイルも塗って
昨日はヘアパックまでしたのにどうして?ってことありませんか?

それ、夜のドライヤーが原因かもしれません

もしかすると夜のドライヤーが原因かも。

ちゃんとヘアケアしてるのに、
ダメージや寝癖が気になる人は
もう一度、夜のドライヤ―の使い方をおさらいしてみて!

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夜のドライヤーはこうしよう

朝のボサボサ髪に
おさらばするためにもう一度、
夜のドライヤーの使い方をおさらい!
基本的なことだけど
ちゃんとできてるかチェック!

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ドライヤーの基本ポイント

まずはドライヤーの基本的な使い方をおさらい!

意外と知らないこともあると思うのでしっかりチェック!
まずはドライヤーをするときのポイント
・風量の強いものを選ぶ
・ドライヤーは20㎝は離して使う
・1箇所に風を当て続けない
・髪を振らずに、ドライヤーを左右に動かす
引用元:www.goteamva.com(引用元へはこちらから)

ドライヤーは上から下に

お風呂上がりなどで濡れている髪は、
キューティクルが開いた状態です。

キューティクルは、
髪表面に下向き(髪の先端向き)についているので、
「キューティクルが開いた状態」とは、
ウロコの下側が髪の中心部から
離れている状態のことを言うんです。

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だから、キューティクルを閉じ込めるには、
ドライヤーを上から下へとあてるのが◎
キューティクルのうろこは上から下へ向かってついていますので、これに逆らわないように乾かすことも大切です。
引用元:cookpad.com(引用元へはこちらから)

ドライヤーは斜め45度から当てよう

ドライヤーは
キューティクルを閉じ込めるためにも
イラストのように
斜め45度から当てるのがベスト。

無造作に掻き回さない

濡れている髪はとーーってもデリケート!

ここで髪を無造作に
掻き回しながら乾かすのはNG!

髪同士の摩擦もダメージの原因になるので、
“優しく手ぐしでほぐす”ことを意識してくださいね。

上下にブロッキング

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量が多い人やロングヘアさんは、
髪を上段と下段に分けてみましょう◎

ブロッキングすることで
頭皮もしっかり乾かすことができます。

ロールブラシで毛先ハネ阻止しよう!

毛先がハネる、片方に流れてしまう、
そんなトラブルを防いで、
まとまりを出すためもロールブラシは
使用することをおすすめします◎

ちなみにロールブラシは濡れた髪に使うのは厳禁!
髪が乾いてきてから、使うようにしてね。

8~9割で冷風にチェンジ!

最後に冷風を使うとキューティクルが閉じ込められることは
有名ですが、冷風を使うタイミングは
髪が8~9割乾いたとき!

冷風で、手触りも良くなってツヤが
出るので、冷風は絶対必須◎
8~9割乾いた段階で冷風に切り替えるとさらに効果が上がります。冷風を当てることで、キューティクルがより引き締まり、よりツヤが出るのだそうです。また、冷風を当てながら手ぐしを通すと、手触りがいっそうよくなる。
引用元:www.beauty-co.jp(引用元へはこちらから)

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まとめ作者