9/11「マツコの知らない世界 」の「おみやげ饅頭の世界」で紹介されたお饅頭11選が美味しそう!

9/11に放送された「マツコの知らない世界 」の「おみやげ饅頭の世界」で紹介されたお饅頭が、どれもとっても美味しそうで話題になっています。

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9/11「マツコの知らない世界 」の「おみやげ饅頭の世界」で紹介されたお饅頭11選!

9/11に放送された「マツコの知らない世界 」の「おみやげ饅頭の世界」で紹介されたお饅頭が、どれもとっても美味しそうで話題になっていますね!全国各地の厳選されたお饅頭をご紹介します。
「おみやげ饅頭の世界」を語るのは、人生の大半を饅頭の取材に捧げた男・中尾隆之さん、76歳。北海道の酪農家に生まれ、自家製の小豆を食べて育ち無類の甘党になったという中尾さんの職業は旅行作家。30代で全国の土地の風土を取材して回るうちに、必ず饅頭に行き着くことに気づきハマってしまい、65歳のときにあるテレビ番組の「お土産銘菓通選手権」で優勝したことがきっかけで、メインの仕事が旅行本から銘菓本に変わってしまった人物だ。
 
しかし、中尾さんの勢いとは裏腹に、おみやげとしての饅頭離れが深刻化しているという。そこで今回、饅頭離れを止めるためにも、おみやげにぴったりな最高の饅頭を全国各地から取り寄せて紹介する。おみやげの定番「白い恋人」「マルセイバターサンド」に引けを取らない北海道のオススメ饅頭や、食べてビックリの岩手県・長崎県の饅頭、饅頭消費量日本一の佐賀県の饅頭など、76歳とは思えない程パワフルな中尾さんと一緒に、あんこ大好きなマツコが饅頭を食べまくる。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)

花園万頭(花園万頭・東京)

今夜はお土産まんじゅうの世界を伝える。マツコ・デラックスはお気に入りのまんじゅうがあったが最近そのお店が潰れてしまったと答えた。中尾隆之は手持ち土産に花園万頭をマツコにプレゼント。お店が立ち直っていたことに安堵した。キャッチコピーは日本一高い日本一うまい。まつこは花園万頭を食べ美味しいとコメントした。
引用元:kakaku.com(引用元へはこちらから)

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志ほせ饅頭(塩瀬総本家・東京)

中尾さんはまんじゅうとはあんを包んで調理したお菓子全般をそう呼んでいると答えた。マツコはもみじ饅頭を致死量ほど食べていると答えた。中尾さんはまんじゅうを40年取材しているが未だ数を把握しきれていない。さらに日本のお菓子の原点はまんじゅうと答え南北朝時代に中国から饅頭と呼ばれる羊や豚の皮で包んだものを食べていたと伝えた。元祖は志ほせ饅頭。約660年前に創業した。
引用元:kakaku.com(引用元へはこちらから)

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ぶちょうほまんじゅう(陽月菓子舗・岩手)

中尾さんは饅頭はパクツクまで中身がわからないぶちょうほまんじゅうを紹介。岩手県盛岡市にある饅頭で食べるときには蜜が溢れるので注意が必要。マツコは口に頬張り黒蜜がサラサラと答えた。名前の由来は蜜をこぼし不調法してしまうから来ている。
引用元:kakaku.com(引用元へはこちらから)

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一〇香(茂木一まる香本家・長崎)

長崎からは一〇香と言う中身が空洞の饅頭を紹介。マツコは最初にがっかりしたが皮が味が濃くて美味しいと答える。中尾さんは元々はあんこが入っているが焼く工程であんこが皮に張り付いて空洞になってしまうと説明した。
引用元:kakaku.com(引用元へはこちらから)

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わかさいも(わかさいも本舗・北海道)

さらに北海道のお菓子わかさいもを紹介。マツコ・デラックスはわかさいもについて内藤大助が紹介していたと答えた。いい匂いがすると答え、中身はさつまいものスジを再現している。味は昆布が入っていて出汁が効いていると答えた。
引用元:kakaku.com(引用元へはこちらから)

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バナナ饅頭(レストランよねくら・北海道)

中尾さんはバナナ饅頭を紹介。明治38年から存在しておりマツコはバナナの香りがすると答え、バナナ食べているみたいだと答えた。
引用元:kakaku.com(引用元へはこちらから)

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まとめ作者