東京・汐留に位置する高級ホテル、コンラッド東京では、この夏限定の特別な美食体験が皆さんを待っています。各レストランやバー&ラウンジでは、最上級の食材を使用した季節限定メニューを提供。その中でも注目すべきは、バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」のブルーオマールメニューです。ブルーオマールはオマール海老の中でも最高峰と称される食材で、その濃厚な甘みと風味を堪能できるアラカルトメニューが揃っています。「ブルーオマールと帆立ムースのパイ包み トリュフソース」や「ブルーオマールのフレンチトースト キャビア添え」など、特別なディッシュが勢揃い。ブルーオマールの多彩な味わいを存分に楽しめます。
日本料理「風花」では、熊本県産の天草車海老を使用したコース料理が登場。鉄板カウンターで調理された鮮度抜群の海老を、雲丹のクリーム醤油ソースとフレッシュトマトソースの2種類で堪能できます。他にも、鰻の白焼きまたはタレ焼きと旬の白身魚を使用した握り三貫がアラカルトメニューとして提供されます。ランチタイムには、毎年好評の「鰻せいろ蒸し」も復活し、特製のタレでふっくらと焼き上げた鰻を楽しむことができます。
中国料理「チャイナブルー」では、広東料理をベースにした創作冷麺の3種をワンプレートで楽しめる「夏の三昧涼麺」が提供されます。牛すね肉と竹炭冷麺、天然イセエビの出汁を活かしたピリ辛冷麺、トリュフオイル香るあわび冷麺と、異なる味わいの3種類の冷麺が揃い、暑い夏にぴったりの一皿です。
また、モダンフレンチ「コラージュ」では、8皿構成のコース「Embodiment」が新登場。リードヴォーのポワレや宮崎県地頭鶏のデクリネゾン、デザートにはマンゴーとオレンジのムースが並び、どれもシェフの技と季節の素材を最大限に生かした逸品です。さらに「鰻と自家製グアンチャーレのリゾット オーストラリア産黒トリュフ」といった贅沢なディッシュも追加で楽しむことができ、フレンチと和の融合を味わえます。
オールデイダイニング「セリーズ」では、ディナーコースに北海道の食材をふんだんに取り入れたメニューをお届け。知床鶏のタジン鍋や北海道大地牛のサーロインなど、北海道の恵みを存分に味わうことができます。
コンラッド東京の夏限定メニューは、各レストランのシェフが腕によりをかけた逸品揃い。限定期間内に、ぜひ足を運んでみてください。予約は公式サイトまたは電話で受け付けており、詳細は公式サイトで確認できます。夏のひとときを、贅沢な美食で満たしてみませんか?