折り畳める手帳「TETEFU」2025年版予約開始！累計販売数20,000冊突破の人気商品

スマホサイズに折り畳める手帳「TETEFU」の2025年版が9月2日より予約販売開始。累計販売数20,000冊を突破した人気の秘密は、持ち運びやすく、使い心地の良さ。パソコン作業中でもスムーズに予定確認やメモが可能な設計が魅力です。

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折り畳める手帳「TETEFU」2025年版予約開始！累計販売数20,000冊突破の人気商品
- ９月25日より発売

折り畳める手帳「TETEFU」2025年版予約開始！累計販売数20,000冊突破の人気商品

９月25日より発売

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自社オリジナルブランド「ユメキロック」を運営しています。「セパレートダイアリー」や「TETEFU」等、独創性のある手帳を展開し続けています。

手帳製造・OEMを70年続ける伊藤手帳株式会社が販売する、スマホサイズに折り畳める手帳「TETEFU」の2025年版が、9月2日より予約販売を開始しました。

「TETEFU」は、2020年の販売開始以来、累計約20,000冊を販売した人気商品です。2025年版では、メインリフィルである「マンスリー」「ウィークリー」「デイリー」の紙質が見直され、裏抜けしにくい用紙へと変更されています。

「TETEFU」の最大の特徴は、そのコンパクトさです。軟質ビニール製のカバーを採用し、Wポケット加工が施されているため、上下に2冊の手帳を収納できます。開いた状態ではA5サイズですが、折り畳むことでA6サイズまで小さくなり、持ち運びに便利です。

さらに、手帳カバーは外側にも折り畳める設計になっており、パソコンのキーボード手前にコンパクトに置くことができます。そのため、パソコン作業中でもスムーズに予定を確認したり、メモを取ったりすることが可能です。リモートワークが普及し、パソコン前での作業が増えた現代において、この機能は非常に便利で、販売累計数が伸びた要因の一つと考えられています。

2025年版のラインナップは、セット販売2種類、リフィル・専用手帳カバー単品、ハーフサイズ単品（新ラインナップ）の3種類です。セット販売では、マンスリーとウィークリー、またはマンスリーとデイリーの組み合わせが用意されています。リフィル・専用手帳カバー単品では、マンスリー、ウィークリー、デイリー、家計簿、方眼ノート、罫線ノート、無地ノート、TODOリスト、専用手帳カバーが販売されています。ハーフサイズ単品は、年間、月間、週間予定の確認やメモを素早くできるコンパクトなA6横長サイズです。

「TETEFU」は、スマートフォンと手帳を併用してスケジュール管理をしている人にとって、持ち運びやすく、使い心地の良い手帳です。コンパクトなサイズながらも、書き込みスペースは広く、様々な用途に対応できます。2025年版も、ユーザーのニーズに応えるべく、さらなる進化を遂げています。

スマホサイズに折り畳める手帳「TETEFU」の2025年版を実際に手に取ってみたところ、そのコンパクトさに驚きました。A5サイズからA6サイズまで折り畳めるので、カバンの中でもかさばらず、持ち運びやすかったです。また、パソコン作業中でもスムーズに予定を確認できる点も非常に便利だと感じました。

リフィルは、マンスリー、ウィークリー、デイリー、家計簿など、様々な種類が用意されているので、自分の用途に合わせて選ぶことができます。紙質も改善され、裏抜けしにくくなっているため、安心して書き込むことができました。

「TETEFU」は、持ち運びやすさ、使い心地の良さ、機能性の高さ、どれをとっても優れていると感じました。リモートワークや外出が多い人にとって、非常に便利な手帳だと思います。ぜひ、一度試してみてほしいです。