【決定版】旅する久世福e商店で話題沸騰!上半期ベストヒットグルメTOP15
「旅する久世福e商店」通称”たびふく”で、2024年上半期に最も人気だった商品ランキングを発表!ニューフェイスTOP5と殿堂入りTOP10から、話題の逸品をご紹介。あなたのお取り寄せリストに加えたい商品は?
【決定版】旅する久世福e商店で話題沸騰!上半期ベストヒットグルメTOP15
「旅する久世福e商店」、通称“たびふく”は、久世福商店の目利きが厳選した、全国各地のこだわりの逸品がそろうオンラインショップです。
今回は、そんなたびふくで2024年上半期に最も人気だった商品をランキング形式で発表します!
ランキングは、新たに人気ランキングに仲間入りした「ニューフェイスTOP5」と、毎年不動の人気を誇る「殿堂入りTOP10」の2つに分けてご紹介します。
ニューフェイスTOP5
1位:帆立キムチ(第一物産)
たびふくで人気の牡蠣キムチでお馴染みの、キムチ専門店「第一物産」の自信作です。
極寒の海で育った肉厚で濃厚な甘みの帆立貝柱を、特製のヤンニョムで味付けした、プリプリ食感と甘辛い味わいがやみつきになるキムチです。
ご飯のお供や晩酌のお供にぴったりで、その珍しさから購入者が続出しました!
2位:いちごの里タルト(いちごの里ファーム)
栃木県産の新鮮ないちごをたっぷり使った、いちごの里ファームの「いちごの里タルト」が第2位にランクインしました。
サクサクのパイ生地タルトの上に、ふわふわの自家製スポンジ、カスタード、たっぷりの生クリーム、そして、農園で採れたばかりの新鮮ないちごが山盛りになった、シンプルながらも大満足の逸品です。
いちごのサイズ感、甘みと瑞々しさに「大満足」という声が多数寄せられ、幅広い世代から愛されています。
3位:うめとおはぎ(わさび葉寿しうめもり)
ひと口サイズの華やかな手鞠寿しが人気の「わさび葉寿しうめもり」の「うめとおはぎ」がランクインしました。
春の桜、夏の向日葵、秋の金木犀、冬の椿など、四季の花々をおはぎで表現した、芸術作品のような美しいおはぎです。
昔ながらの自然な味わいにこだわり、保存料や着色料は使用せず、優しい甘みの餡子とてんさい糖を使用しています。
大切な方への贈り物としても人気です。
4位:口福餅(大和茶大福専門店 GRANCHA)
奈良県の名産品「大和茶」を使った抹茶スイーツ専門店「大和茶大福専門店GRANCHA」の「口福餅」が第4位にランクインしました。
大和茶の香り高さ、渋みの中の旨味を活かした、抹茶色のグラデーションが美しい大福です。
中の生クリームと仕上げのお茶パウダーがそれぞれ異なり、5段階の抹茶の濃度を食べ比べできる遊び心も人気のポイントです。
5位:ホッケフライとミズタコ唐揚げ(マルホン小西漁業)
北海道の日本海側、寿都町で定置網漁業、牡蠣・ホタテ養殖を行っている「マルホン小西漁業」の「ホッケフライとミズタコ唐揚げ」がランクインしました。
サクサク・ふわふわ食感と白身魚とは思えない旨味が特徴の「ホッケフライ」と、漁師も好むジューシーで味わい深い「ミズタコ唐揚げ」がセットになった、北海道では定番の揚げ物です。
獲れたて新鮮な魚介を船上の漁師が活〆処理し、最新の冷凍技術で、おいしさそのままにお届けします。
殿堂入りTOP10
1位:牡蠣キムチ(第一物産)
毎年入荷と同時に爆発的に売れる、第一物産さんの「牡蠣キムチ」が、今年も堂々の1位を獲得しました。
牡蠣の旨みをぎゅっと凝縮した、絶品キムチです。
生の状態で漬け込んでいるため、生牡蠣のようなプリプリ食感が味わえます。
辛すぎず、甘みとコクを感じるちょうど良いバランスのヤンニョムダレも人気の理由です。
まとめ
今回は、旅する久世福e商店で人気のお取り寄せグルメを紹介しました。
気になる商品はありましたか?
ぜひ、たびふくであなたの好みの逸品を見つけてみて下さい。
旅する久世福e商店で人気の高いお取り寄せグルメランキングを見て、改めて日本の食文化の豊かさに気づかされました。
ランキング上位には、地域の名産品や伝統的な食材を活かした商品が多く、それぞれの土地のこだわりが感じられました。
特に印象的だったのは、帆立キムチと口福餅です。
帆立キムチは、北海道産の帆立貝柱の旨味と、キムチの辛さと甘みが絶妙にマッチした、今まで食べたことのない斬新な味わいで、一度食べたら忘れられないおいしさです。
口福餅は、奈良県産の大和茶の風味を存分に楽しめる、上品な味わいで、抹茶好きにはたまらない逸品です。
これらの商品は、単なるお取り寄せグルメではなく、日本の食文化を体験できる、まさに「旅する」感覚を味わえる商品だと感じました。
旅する久世福e商店は、全国各地の美味しいものが手軽に手に入る、まさに宝箱のようなオンラインショップです。
今回紹介した商品以外にも、魅力的な商品がたくさんあるので、ぜひあなたも旅する久世福e商店の世界を探検してみてください。