2024年05月21日更新
Cake.jp BakeShortcake 東京駅

日本人の心をとろける極上お土産!新ブランド「BakeShortcake」登場

Cake.jpがお届けする新ブランド「BakeShortcake」が、5月23日から東京駅グランスタに期間限定で登場。東京クラシックがあなたの手土産を特別に。

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日本人の心をとろける極上お土産!新ブランド「BakeShortcake」登場

スイーツ好き必見!ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」から、お土産ブランド「BakeShortcake」がデビューします。この新しいブランドは、かの有名なショートケーキをテーマにしており、2024年5月23日から7月7日まで東京駅構内のグランスタ東京にある期間限定ショップで販売されます。

「Cake.jp」は2500以上の店舗から8000種類以上のスイーツを扱う国内最大級の通販サイトとして知られています。その中でも特に注目されるのが、今回のお土産ブランド「BakeShortcake」です。このブランドの第一弾プロダクトとして登場するのが「BakeShortcake TokyoClassic」。しっとりとした食感のパウンドケーキが、ホワイトチョコとドライストロベリーでデコレーションされており、まるでショートケーキそのもののような見た目に仕上がっています。

「BakeShortcake TokyoClassic」は、いちごとフランボワーズのコンフィチュールを使った半熟パウンドケーキ。そのしっとりとした食感と、ショートケーキを思わせる甘さが一口で広がります。個包装と4個セットの缶入りの2種類が用意されており、価格はそれぞれ540円(税込)と2,980円(税込)と、お土産にぴったりな価格帯です。

「Cake.jp」の代表取締役、高橋優貴氏は、「BakeShortcake」を通じて、その土地ならではの素材を使った味で各地方に展開し、スイーツで心の温度を上げるというミッションを実現することを目指しています。しっとりした食感にこだわり、お渡しする方にサプライズをもたらすようなデザイン性の高い個包装の焼き菓子を提供します。

今回の新ブランドは、特に大容量のお菓子が多いお土産市場で、個人に贈るのに適したデザイン性の高い個包装のものが少ないという課題に対応しています。「BakeShortcake」は、持ち運びがしやすく、また見た目も美しいため、友人や家族へのお土産として最適です。当然、その味わいにも細心の注意が払われており、一般的な焼き菓子とは一線を画す本格的な美味しさが楽しめます。

グランスタ東京で販売される期間限定ショップ「BakeShortcake」は、住所が東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ東京 B1Fで、営業時間が10:00~20:00です。ぜひ立ち寄ってみて、この新しいお土産スイーツを手に取ってみてください。

Cake.jpは、ケーキ・スイーツの専門通販サイトとして、自分たちが本気で食べたいと思えるスイーツをお届けしてきました。現在、会員数は150万人を超え、そのラインアップは8,000種類に及びます。また、テクノロジーを駆使して新商品の開発や加盟店へのブランディングサポートも行っています。

この「BakeShortcake」プロジェクトは、Cake.jpのミッションである「スイーツで心の温度を上げる」をより広く実現するための一環と位置づけられています。「スイーツで感謝の気持ちを伝えたい」という思いが詰まったこの新ブランド、ぜひチェックしてみてください。
出典:株式会社Cake.jp
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