2024年05月20日更新
goyemon matou-磨刀- 刺身包丁

セラミック製の刺身包丁『matou-磨刀-』、お手入れ不要で食卓に新風を!

NEWBASIC株式会社の「goyemon(ごゑもん)」から、日本の伝統と最新技術を融合したセラミック製刺身包丁『matou-磨刀-』が登場。5月21日より一般販売開始。

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セラミック製の刺身包丁『matou-磨刀-』、お手入れ不要で食卓に新風を!

日本の伝統と最新技術を融合し、新たな価値を生み出すことをコンセプトに活動する「goyemon(ごゑもん)」が、セラミック製刺身包丁『matou-磨刀-』を5月21日(火)から直営店及びオンラインストアで一般販売します。この最新の刺身包丁は、あなたのキッチンライフを一変させることでしょう。『matou-磨刀-』の最大の特徴は、その驚くほどの軽さと鋭い切れ味です。刃にはセラミック刃材を使用しており、金属を一切使用しないことで、硬度と耐久性を兼ね備えています。さらに、ステンレスの約2倍の硬度を持ち、切れ味が長続きするというデータが示されています。(CATRA社調べ)スーパーセラミックの刃は、ダイヤモンドでなければ研げないほどの硬さを持ち、購入直後の鋭い切れ味が長期間維持されるため、メンテナンスに悩むことがありません。セラミックは金属特有の匂いや味がないため、食材に金属の味が移る心配もありません。これにより、白身魚などの繊細な風味を最大限活かし、刺身を「おいしく」切ることができます。さらに、ニンニクなどの強い匂いも刃に残らず、他の食材に匂いが移る心配もありません。刺身包丁としての『matou-磨刀-』は、その形状も特化されています。細長く先端が尖った柳刃包丁の特徴を持ち、魚の身を断面を崩さずに美しくカットすることができます。セラミック工場の熟練技術者と共に、伝統的な造形美をセラミック刃材で再現することに成功しました。これにより、お刺身がより「おいしく」味わえます。扱いやすさも『matou-磨刀-』の魅力の一つ。七寸柳(215mm)のサイズは、日本の一般的なキッチンで使いやすい長さで、市販の包丁スタンドにも収まります。持ち手(柄)には伝統的な「水牛柄」を採用。これは、口輪に水牛の角、持ち手には木材を使用しており、その境目が長年使っても段差がつきにくいのが特徴です。使うほどに手に馴染み、経年変化によって自分の握り心地に合わせていくのも楽しみの一つです。goyemonは、日本の伝統的なものづくりの技術力を大切にし、全ての工程を日本で生産しています。和包丁の持ち手は大阪堺の「辰巳木柄製作所」にて、セラミック刃は岩手県の「株式会社フォーエバー」で作られています。高密度化と高耐摩耗性を実現する独自製法で、切れ味の持続性を確保しています。日本の伝統と最先端技術を持つ職人たちがgoyemonの想いに共鳴し、細部までこだわり抜いた製品が生まれました。この『matou-磨刀-』があなたのキッチンに新風を吹き込み、お刺身をさらに美味しくするお手伝いをしてくれることでしょう。
出典:NEWBASIC株式会社
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まとめ作者