2024年05月17日更新
Schott アイウェア

Schottから新登場!米国発レザーの巨匠が手掛けたアイウェアで夏を彩る

創業111年を迎えた米国を代表するレザーブランドSchottが、オリジナルデザインのアイウェアをリリース。夏を意識したカラーバリエーションが日常を華やかに演出!

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Schottから新登場!米国発レザーの巨匠が手掛けたアイウェアで夏を彩る

100年以上の歴史を誇る米国発のレザーブランド、Schott(ショット)。1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表し、ファッション業界に革命をもたらした同ブランドが、この度オリジナルデザインのアイウェアを発売します。2024年5月17日(金)にリリースされるこのアイウェアは、Schottの歴史とアメリカン・ムードを色濃く反映した2型です。

まず注目したいのは、「NOAH」と名付けられたモデルです。バイカー向けに開発されたこのサングラスは、ヘルメットを被ったままでも耳に引っ掛かることなく着脱できる、ストレートテンプル仕様が特徴。アメリカらしいカラーバリエーションとしてBROWN、CHARCOAL、BLACK、NATURALの4色が揃っています。フロント部分とテンプルにはSchottのアイコンともいうべき“ONESTAR”のスタースタッズがあしらわれており、細部にまでブランドのこだわりが感じられます。価格も20,900円と、手に取りやすい範囲です。

「LIAM」と名付けられたもう一つのモデルは、1950年代に誕生したウェリントンスタイルを引き継いだデザイン。こちらもSchottを象徴する“ONESTAR”のスタースタッズが左バチ先に取り付けられており、当時の雰囲気を冒し出す丸リベットがフロントとテンプルにあしらわれています。フレームカラーにはL/BROWN、L/GREEN、CHARCOAL、BLACKの4色が用意されており、同じ価格の20,900円で購入可能です。

この新作アイウェアは、全国のSchott直営店舗およびオンラインストア、さらにパリミキの取扱店とオンラインストアでも購入可能です。この夏、Schottのアイウェアでアメリカン・ムードを楽しんでみてはいかがでしょうか?

1913年にニューヨークでアーヴィン&ジャック・ショット兄弟によって創業されたSchott。後の数十年をかけて、ライダースジャケットやロッカーのスタイルアイコンとしての地位を確立しました。現在も米国生産にこだわり続け、そのクオリティとデザインで全世界から愛されています。1928年に発表されたライダースジャケットは、ジッパーを初めて採用したことで新しい時代を切り開き、1953年の映画「ザ・ワイルド・ワン」でマーロン・ブランドが着用することでさらなる人気を博しました。

そして現在、Schottはその革新的な精神をアイウェアへと広げ、新たなファン層を獲得しようとしています。今回発売される新作アイウェアは、どちらもアメリカのフリーダムスピリットを感じさせるデザインとなっており、絶対に見逃せないアイテムとなっています。最新のトレンドを取り入れながらも、伝統と革新を巧みに組み合わせたこれらのアイテムは、長い歴史を持つSchottならではの仕上がりです。

この夏、トップクラスのファッションセンスを誇るSchottのアイウェアで、新しい自分を見つけてみてはいかがでしょうか?
出典:株式会社TSIホールディングス
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まとめ作者