サンマルクカフェは、創業25周年を記念して、1999年の創業当時から販売されていた人気メニュー「十勝あんぱん」を、より美味しく進化させた「元祖あつあつ十勝あんぱん」として復活させました。
「元祖あつあつ十勝あんぱん」は、北海道十勝産の小豆を使用したつぶあんと、あつあつの状態で提供されるのが特徴です。当時のレシピをベースに、生地の甘みをほんのり増すことで、つぶあんの甘みとパンの甘みがより調和し、上品な味わいに仕上がっています。
さらに、創業当時の「十勝あんぱん」と対照的な味わいの新商品「令和あんぱん~白あん&ミルククリーム入り~」も登場しました。白あんとこしあんをたっぷり使い、北海道産の牛乳を使用したミルキーなクリームを包み込んだ、新感覚のあんぱんです。
「元祖あつあつ十勝あんぱん」は、全国のサンマルクカフェで販売されます。また、6月15日(土)、16日(日)、20日(木)には、東京と大阪の計5店舗で「元祖あつあつ十勝あんぱん」を309個ずつ無料配布するイベントが開催されます。
サンマルクカフェは、創業当時から変わらない「お客様に最高のひとときを提供する」という想いを込めて、今後も新たな商品やサービスを展開していく予定です。
サンマルクカフェの「元祖あつあつ十勝あんぱん」は、創業当時からのファンには懐かしい、そして初めて食べる人にも新鮮な味わいのあんぱんです。
「元祖あつあつ十勝あんぱん」は、昔ながらのあんぱんの風味を残しつつ、生地の甘みが増すことで、より上品で洗練された味わいに仕上がっています。
一方、「令和あんぱん~白あん&ミルククリーム入り~」は、白あんとミルククリームの組み合わせが斬新で、新しいあんぱんの味わいを提案しています。
サンマルクカフェは、創業25周年を機に、新たな挑戦を続けていることが伝わります。今後も、お客様を魅了するような新しい商品やサービスを生み出してほしいです。