2024年05月20日更新
キュベ こたろう和 進化系和菓子

大阪発!キュベの進化系和スイーツで贈る新たな和菓子の魅力

老舗の味を進化させた新感覚の和スイーツ『キュベ』が大阪あべのに登場。伝統を守りながらも新たな挑戦を続けるその裏側と魅力に迫ります。

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大阪発!キュベの進化系和スイーツで贈る新たな和菓子の魅力

大阪発の和菓子の新星『キュベ』は、あべので父娘が立ち上げた「こたろう和」からお届けする新感覚の和スイーツです。伝統的な和菓子の製法を取り入れつつも、旬の果実やスパイス、洋菓子の要素を巧みに取り入れており、その斬新なアプローチはまさに和菓子の枠を超えています。『キュベ』は、高品質なフルーツ果汁を贅沢に使用した立方体の形が特徴で、その名はフランス語の特別を意味する「Cuvée」から由来しています。また、ワイン醸造における搾汁の意味合いも込められており、特別なおいしさを追求した逸品です。

『こたろう和』は、四季折々の旬を大切にしており、常時10種類以上のキュベを展開しています。春は苺や桜、夏はレモンや桃、秋にはいちじくや伝統野菜の勝間南瓜、冬には和栗やリンゴなど、季節ごとのラインナップを楽しめるのが魅力です。開業から約2年半で100種類以上のレシピを生み出し、添加物を使わずに果実の美味しさを引き出すために多くの挑戦を乗り越えてきました。熱によって果実の味が損なわれたり、寒天の凝固が妨げられたりといった困難を一つ一つ解決することで、今店頭に並ぶキュベが完成したのです。果実の魅力を最大限に引き出し、酸味や甘み、洋菓子風の華やかさなど、多彩なテイストを楽しむことができます。お店を訪れるたびに、新たな発見があることでしょう。

夏の手土産やお中元に特におすすめのキュベをご紹介します。

『メロンキュベ』は、1年半の試行錯誤の末に完成した逸品。製造工程で加熱するとメロンの香りが消えやすく、長い間お蔵入りしていましたが、赤肉メロンの香りと味わいを再現し、みずみずしくとろける食感を実現しました。その贅沢な味わいはまさに《メロンよりメロンなキュベ》です。価格は税込650円。

『オレンジキュベ』は、1個にオレンジ約半玉分の果汁を使用。ほとばしる果汁と自家製の白こしあんが体温でほどけ、口の中で広がります。熱を加えると香りが飛んでしまうため、オレンジの水分を閉じ込めるために多くの工夫がなされています。価格は税込580円。

『完熟キウイキュベ』は、完熟キウイフルーツの甘い部分をそのまま食べているかのような感覚。酸味が強く寒天と相性が悪いグリーンキウイを用いながらも、その壁を乗り越え、キウイらしさを演出しました。価格は税込600円。また、ギフトセットも税込3,300円から季節によって異なる種類を揃えています。ネットショップでもお取り寄せ可能です。

こたろう和について少しご紹介しましょう。2021年9月、父と娘で「寿司と羊羹の専門店」として開店し、2022年11月には髙島屋大阪店味百選にてお寿司販売が始まりました。2023年2月からは髙島屋大阪店銘菓百選で羊羹の販売もスタートしました。大阪府大阪市阿倍野区万代1-6-2に位置し、連絡先は070-8553-4503。代表者は野間龍寛さん、羊羹製造担当は野間のどかさんです。Instagramやネットショップも展開しており、お取り寄せも可能です。

野間のどかさんが初めて羊羹に魅了されたのは2歳の時、福井のおばあちゃんの家で食べた水ようかんでした。幼少期から羊羹の虜になり、両親がバケツの水ようかんを作ってくれたエピソードもあります。父が寿司職人として働く姿を見て、自然と和菓子職人への夢を抱くようになりました。小学校の卒業文集で「将来は和菓子職人になります」と宣言し、高校卒業後は製菓学校で学び、22歳の時に夢の和菓子屋を開くチャンスが訪れました。祖父や父からの教えで、人と同じことをしない信念のもと、伝統を守りながらも新しい挑戦を続けています。和菓子の魅力を新たな形で提案し続ける「こたろう和」と『キュベ』の今後がますます楽しみです。
出典:こたろう和
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出典:こたろう和
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まとめ作者