渋谷駅に巨大な"1万円札"が出現!?『#諭吉の掃除機』とは!「諭吉の顔が危ない人だね」

一万円紙幣――いわゆる1万円札の肖像が、聖徳太子から福沢諭吉に変わったのが1984年。そこから現在に至るまで、人々の羨望のまなざしを受け続けた諭吉さんですが、いよいよ現行の紙幣の生産は2022年9月に停止。2024年7月からは渋沢栄一にその肖像が徐々に変わることになります。

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一万円紙幣――いわゆる1万円札の肖像が、聖徳太子から福沢諭吉に変わったのが1984年。そこから現在に至るまで、人々の羨望のまなざしを受け続けた諭吉さんですが、いよいよ現行の紙幣の生産は2022年9月に停止。2024年7月からは渋沢栄一にその肖像が徐々に変わることになります。

そんな変わりつつある時代の中で、2023年10月30日に東横線渋谷駅地下4階にでかでかとあらわれたのは、全体にモザイクのかかった巨大な1万円札風のビジュアルと福沢諭吉さん。いつもより口角が挙がっていて、なにやら「はじめまして、諭吉の掃除機と申します」と言っているようですが…。

掃除機といえば、最近ではロボット掃除機やパワフルな吸引力を謳うものも多く、10万円以上する製品も増えてきました。ただ、“そこまでは要らないんだよなあ”“ちょうどいい掃除機はないかなあ”と思うことがあるのも事実。

つまりはその“ちょうどいい”掃除機が、件の諭吉さんが紹介している「コードレスクリーナー H111」というわけ。一人暮らしや普段使いに“ちょうどいい” コンパクトさとデザイン性、機能性を兼ね備えながら、9,900円(税込)というお手頃な価格で購入することができます。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)

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