2024年03月24日更新
セーター 再利用 スペース

着なくなったセーターを再利用!古い!飽きた!そんなセーターがあるなら試してみては?

セーターはかなりかさばりますね!スペースをとって邪魔なら再利用してみましょう!捨てるのがもったいないなら再利用してみましょう!

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クッションカバーに!

セーターのお腹や胸のあたりの広い部分は、生地をたっぷりと使うことができるのでクッションカバーを作るのに適しています。作り方は、シンプルで切り取って袋の形に縫うだけでOK。元々ボタンのついているカーディガンタイプのニットがあれば、クッションの中身の出し入れが簡単になり、デザインもおしゃれになるのでおすすめです。
引用元:feely.jp(引用元へはこちらから)
セーターの胴体部分を利用してクッションカバーを作るアイデアです。 こちらも模様編みの部分を使うと、リメイクとは思えない仕上がりになりそうですね。 いくつか並べると、ソファがぬくもりのあるくつろぎ空間に。 また、袖口のゴム編み部分を利用してくるくるっと丸めたお花の飾りを作って縫いとめても可愛いですね。 四角や丸だけでなく、動物の形などにすると、ぬいぐるみにもリメイクできますね。
引用元:magazine.campus-web.jp(引用元へはこちらから)

おしゃれなインテリアに!

おうちにある鉢植えにセーターの袖や裾をかぶせてみましょう。糸処理は接着剤でOKです。陶器やアルミなどの冷たいイメージのある鉢植えが暖かなインテリアに生まれかわります。
引用元:locari.jp(引用元へはこちらから)

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セーターの袖の部分を適当な長さでカットして、花瓶やペン立てに被せるだけ。 あっという間に写真のような花瓶カバーやペン立てカバーの出来上がり。 インテリアを、冬らしく衣替えするのもお部屋の雰囲気が暖かみ出て、変わるのでおすすめです。 袖口をくるくる丸めたり三つ折りにすると動きが出るのでオシャレですよ。
引用元:feely.jp(引用元へはこちらから)

キャンドルホルダー

ガラス製のキャンドルホルダーやフラワーベースを冬仕様にリメイクするアイデアです。 キャンドルホルダーやフラワーベースのサイズに合わせて、セーターのどの部分を使うか考えましょう。 小さめのものや細いタイプのものなら、襟ぐりや袖口が利用できます。 太さが合ったり大きいサイズのものなら、胴体部分が使えますね。
引用元:magazine.campus-web.jp(引用元へはこちらから)
花瓶カバーなどと同じ要領で、シンプルなキャンドルホルダーにもカバーを作ることができます。セーターの袖の部分を使ったキャンドルカバーを付けることで、より冬らしいキャンドルに演出できますね。

引用元:feely.jp(引用元へはこちらから)

靴下にリメイク!

着なくなったセーターから靴下を作ってしまいます 。 袖口のゴム編み部分を上手に利用してカットしていきます。 底の部分は別にカットして縫いつけているので、履き心地もよさそうですね。 寒い冬のルームソックスとして活躍しそうなアイデアです。
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ブランケットに再利用

セーターが数種類あるなら、パッチワーク風のブランケットに変身させませんか?セーターを同じサイズに切り取ってつなげるだけなので、とっても簡単ですよ。元はセーターなので肌触りもよくあったか。
引用元:iemo.jp(引用元へはこちらから)

小物入れに!

袖の部分をカットして、底を縫い合わせればバケツ型の小物入れになります。小さな雑貨や刺繍糸などの裁縫道具、クラフトの材料などこまごまとしたアイテムの収納に便利ですね。ニット特有のくたっとした雰囲気が可愛らしいリメイクアイテムです。
引用元:feely.jp(引用元へはこちらから)

ルームシューズに!

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袖を使って、暖かいルームシューズにリメイク。クタクタして毛羽立ちがなくなってしまった古いセーターの方が、肌触りがよくなりますよ。作り方も簡単で、靴底となるフェルトと組み合わせて上手に手作りしてみてくださいね。
引用元:feely.jp(引用元へはこちらから)

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まとめ作者