巻き髪が好きな女の子は多いけど、巻き髪をキープさせるやり方はあまり知らないみたい。巻き髪を長持ちさせるにはいくつかコツがあった!「え?それだけで!」あまりに簡単なやり方なのでびっくりするかも。今日から早速このやり方で綺麗な巻き髪をキープしましょう!
目次
朝しっかり髪を巻いてきたはずが、少し時間たつと乱れてきて最後にはボサボサに、なんていうことはありませんか。
あなたのその髪の巻き方、正しいですか?
巻き髪の正しい巻き方を身につけて中途半端なカールにならないようにしましょう!
引用元:topicks.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ブローしてから巻くと、髪に艶が出て、髪全体が美しく見えます
引用元:nanapi.jp(引用元へはこちらから)
寝起きやシャンプー後にいきなり巻いてしまうと、持ちも仕上がりもイマイチ。きちんとブローしてまとまりのある髪にしておけば、カールのツヤも変わります。
引用元:www.rasysa.com(引用元へはこちらから)
毛先の動きを決めるのは根元! 根本が完全に乾く前に巻くと、根元の湿気が毛先の動きを台無しにしてしまいます。いつもの自分のブローにプラス3分かけて、完全に乾かしましょう
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
ブローをする余裕がない・・・という日は丁寧にブラッシングしておくだけでも仕上がりに違いが。もつれが取れ、毛流れが整ってツヤが出やすくなります。
引用元:matome.naver.jp(引用元へはこちらから)
ベースにスタイリング剤を何もつけていないすっぴん髪では、カールがとれやすくなります。
巻く前にカール専用のベース剤を使いましょう。
引用元:bi-mahou.blog.so-net.ne.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
髪をコテの熱から守る効果もあるので、使用することで髪が傷みにくくなります。髪が傷んでいるとカールのくせがつきにくく、持ちも悪くなってしまうので、傷まない対策を行うことも大切です。
引用元:news.ameba.jp(引用元へはこちらから)
毛束の中心から毛先に向かってしっかりなじませて。表面だけでなく、内側や全体にも行き渡るように指を通しましょう。
引用元:www.biranger.jp(引用元へはこちらから)
時間のない朝は起きてまずはブラッシングをしてから、スタイリング剤をつけましょう。メイクをしている間に乾きます。
引用元:latte.la(引用元へはこちらから)
巻く前に、根元から毛先までアイロンをすべらせて熱を伝えてあげると、その後のカーリングをするときに熱が均一に伝わるようになります
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
髪はブロッキングしておきましょう。
ブロッキングは、一見、手間に感じてしまうかもしれませんが、ブロッキングをしているからこそ「時間を短縮」させられると覚えておくと便利
引用元:nanapi.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ブロッキングしておけば、「1回にコテに挟む量」が、はっきりと分かりやすくなります。適量を挟むことで、コテの効果が、より発揮される
引用元:nanapi.jp(引用元へはこちらから)
巻き始めは毛先ではなく、毛束の「中間」で髪を挟み込んで、くるりと一回転させよう。その後、挟んでいた板を少し開いて、毛先の方へアイロンをずらしながら毛を巻きつけていく
引用元:howcollect.jp(引用元へはこちらから)
毛先まで巻き込んだら、そのまま少しだけクリップをゆるめて、アイロンを下に抜くようにして毛束を放します
引用元:www.rasysa.com(引用元へはこちらから)
細めのコテで巻くとカールの持ちも良いので、
雨の日など湿気の多い日用のヘアとしてもオススメ
引用元:www.facebook.com(引用元へはこちらから)
表面の髪を、左右それぞれ4ヶ所ずつ、同じように巻いていきます。後ろの髪はアイロンを後ろにもっていくと難しいので、髪を前にもってきて巻いて。合計8ヶ所巻いたらアイロンは終わり
引用元:www.rasysa.com(引用元へはこちらから)
巻いたあと、少し髪の毛の熱が逃げるのを待ったり、弱めの冷風で冷ましたあとに手ぐしでほぐすとカールが持続します。
引用元:news.ameba.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
【ヘアアレンジ】女子力に差が付く☆簡単巻き髪スタイル!《スゴ技》
美容情報満載! KirariaのFacebook☆ http://www.facebook.com/kiraria.inc 《今回のスゴ技MOVIEは...》 大阪 梅田茶屋町にあるCARE UMEDA (ケア)のスタイリストが、...
巻き終わったら、冷風をあてカールをほぐしていきましょう。
引用元:www.biranger.jp(引用元へはこちらから)
コテで巻いた直後ではなく、髪が冷えたときにカールのくせが固定されます。巻いた直後、髪に熱が残っているときに手ぐしでほぐしてしまうとせっかく巻いたカールが取れてしまうことも。
引用元:www.biranger.jp(引用元へはこちらから)
ワックスはニュアンスやボリュームを出すときに。スプレーはヘアスタイル全体をキープするときに。
引用元:magazine.campus-web.jp(引用元へはこちらから)
ワックスは手のひらに取って、のばして、髪に「なじませる」ようにします。細かい仕上げは、指先で行いましょう。
引用元:nanapi.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
仕上げにホールドスプレーを使うことで、より崩れにくい巻き髪が完成します。
引用元:nanapi.jp(引用元へはこちらから)
巻き終わったらハードスプレーを吹きかけます。内側と外側の両方向から、髪を持ち上げながら吹きかけるのが鍵。
引用元:www.biranger.jp(引用元へはこちらから)
毛束をつまんでスプレーを。毛束と毛束の間にもスプレーすることで、カールがくずれにくくなります
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。