2024年07月13日更新
夏休み キスケボウル 道後温泉

夏休みの旅行に・愛媛の夏を熱狂で彩る!キスケSONIC2024が道後温泉と共に開幕

愛媛県松山市の「キスケボウル」が、音楽とボウリングを融合したイベント『キスケSONIC2024』を開催。道後温泉全館営業再開とJR松山駅新駅舎完成を機に、松山駅エリアを盛り上げるインスタ映えスポットやイベントが満載です。

442
0

愛媛の夏を熱狂で彩る!キスケSONIC2024が道後温泉と共に開幕

愛媛に行くなら楽天トラベルサマーSALE 7/31まで【PR】

愛媛県松山市にある「キスケボウル」が、音楽とボウリングを融合させた特別なイベント『キスケSONIC2024』を開催します。

このイベントは、2024年7月11日に5年半ぶりに全館営業を再開する道後温泉と、同年10月に完成予定のJR松山駅新駅舎を機に、松山駅エリアを盛り上げることを目的として企画されました。

イベント会場となるキスケBOXの中央階段エリアには、西日本最大級の巨大ミラーボールをはじめ、大小40個のミラーボールが設置されます。これらのミラーボールは演出照明により煌めき、インスタグラムやYouTubeなどで注目を集めています。

さらに、3階エリアにあるキスケKITのエントランスには、新たにミラーボール20個、ネオン看板、巨大スクリーンが設置され、訪れる人々に驚きと感動を提供します。

イベントを盛り上げるのは、キスケ株式会社のイメージキャラクター「キスパン」です。巨大スクリーンにDJパンとして登場し、館内の雰囲気を華やかに演出します。また、館内には、人気プロDJが制作したBGMが流れ、往年のディスコミュージックからアニソンまで幅広いプレイリストを楽しむことができます。

『キスケSONIC2024』では、ディスコボウルも復活します。

1970年の開業以来、中四国エリア最大級の規模を誇るボウリング場「キスケボウル」は、1990年代のディスコブームに乗じて、重低音スピーカー、ミラーボール、レーザー照明、スモークマシーンといった機器を導入し、プロのDJを起用することで、ディスコとボウリングを一体化した全国初の「スーパーディスコボウル」を誕生させました。

当時のイベントは愛媛県の若者から絶大な人気を博し、毎週末には2時間以上の待ち時間が発生するほどでした。しかし、時代の移り変わりとともにイベントは下火となり、コロナ禍により中止を余儀なくされていました。

今回、キッズやファミリーを対象に昼間に開催されるディスコボウルは、音楽とボウリングの融合を楽しむ特別なイベントとして、再び注目を集めています。

8月10日から12日までの3日間、愛媛を代表するプロDJの玉井智さんをゲストに迎え、音楽とボウリングを一体にした空間を提供します。

『キスケSONIC2024』は、道後温泉やJR松山駅新駅舎という新たな魅力が加わった松山駅エリアに活気を与え、愛媛の夏の思い出作りに貢献するイベントとして期待されています。
道後温泉全館営業再開とJR松山駅新駅舎完成という愛媛県松山市にとって大きな転換期を迎える中、開催される『キスケSONIC2024』は、音楽とボウリングを融合させたエンターテイメントイベントとして、まさに時代の流れを捉えたイベントと言えるでしょう。

イベントでは、インスタ映えするスポットとして、西日本最大級の巨大ミラーボールをはじめ、大小40個のミラーボール、ネオン看板、巨大スクリーンなどが設置され、SNSでの拡散も見込まれます。

さらに、キスケ株式会社のイメージキャラクター「キスパン」がDJパンとして登場し、館内を盛り上げる演出は、子どもから大人まで楽しめる要素として魅力的です。

往年のディスコミュージックから最新のクラブミュージックまで幅広いジャンルの音楽が楽しめるBGMは、世代を超えて楽しめるイベント空間を作り出すでしょう。

特に、ディスコボウルは、かつて愛媛県で一大ブームを巻き起こしたイベントが復活するという点で注目されます。キッズやファミリーを対象に昼間に開催されることで、新たな世代にもアピールし、イベントの幅を広げることが期待されます。

『キスケSONIC2024』は、道後温泉やJR松山駅新駅舎と連携し、松山駅エリアの活性化に貢献するだけでなく、愛媛県の魅力を発信する役割も担うでしょう。音楽とボウリングを融合させた新しいエンターテイメントイベントを通じて、地域の人々だけでなく、観光客にも忘れられない夏の思い出を提供してくれることを期待しています。
出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社

スポンサーリンク

スポンサーリンク

出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社

スポンサーリンク

スポンサーリンク

出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社
出典:キスケ株式会社

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者