クリープハイプ トリビュートアルバムにback number、さらにindigo la End参加!

クリープハイプの15周年を記念したトリビュートアルバムに、indigo la Endが参加することが発表された。尾崎世界観と川谷絵音の交流が楽曲にどう影響するのか、注目が集まる。

21
0

クリープハイプ トリビュートアルバムにindigo la End参加!

今すぐ予約【PR】

2024年8月28日に発売されるクリープハイプのトリビュートアルバム「もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって」に、indigo la Endが参加することが発表された。

このアルバムは、クリープハイプの現メンバー15周年を記念して制作されたもので、彼らとゆかりのあるアーティスト全11組が参加する。アーティストは毎日1組ずつ発表されており、6月28日には1組目としてback numberの参加が明らかになった。

クリープハイプのボーカル&ギターの尾崎世界観とindigo la Endのボーカル&ギターの川谷絵音は、2020年にラジオ番組で対談したことをきっかけに交流するようになった。2人の音楽的な交流が、今回のトリビュートアルバムでどのように開花するのか、注目が集まっている。

今回のトリビュートアルバムは、クリープハイプの楽曲を、参加アーティストがそれぞれの解釈でカバーした作品となる。indigo la Endがどの曲をカバーするのか、ファンならずとも気になるポイントだ。

なお、クリープハイプは、6月29日に東京・渋谷WWW Xで「クリープハイプ 15th Anniversary Live」を開催する。このライブでは、トリビュートアルバムに収録される楽曲を先行披露する予定だ。
クリープハイプのトリビュートアルバムに、indigo la Endが参加するという発表は、音楽ファンにとって大きなニュースだ。2人のアーティストは、それぞれ独自の音楽性を持つ人気バンドであり、彼らのコラボレーションは、多くのファンにとって待ち焦がれていたものだろう。

尾崎世界観と川谷絵音は、これまでにもラジオ番組などで交流を深めてきた。2人の音楽的な共通点や相違点、そして互いへのリスペクトが、今回のトリビュートアルバムでどのように表現されるのか、非常に興味深い。

indigo la Endが、クリープハイプの楽曲をどのようにカバーするのか、ファンならずとも期待が高まる。彼らの解釈によって、クリープハイプの楽曲が新たな魅力を放つのではないかと期待している。

今回のトリビュートアルバムは、クリープハイプの15周年を記念した作品であり、彼らのこれまでの歩みを振り返るとともに、今後の活躍を期待させるものとなるだろう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者