2024年03月25日更新
オトナ女子 篠原涼子 ドラマ衣装

【秋ドラマ衣装】随時更新!篠原涼子主演の「オトナ女子」ドラマ着用衣装まとめ

フジテレビ木10ドラマ『オトナ女子』の篠原涼子着用の衣装がかっこいい! 主演の篠原涼子さんのドラマ着用衣装やヘアスタイルなどを追加していきます。 あらすじ&キャストもあるので、ドラマの参考にもどうぞ!

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フジテレビ 木曜22:00放送中!

いくつになっても“女子”でありたい。“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない。仕事も恋も経験してきたけれど、まだ本当の相手に出会えていない…。自分と付き合う男は、ことごとく成功するが、仕事の事情や新しい女性の出現で、自分から離れていく…。

フジテレビ10月クールの木曜劇場は、“アゲマンだけど自分は、幸せになれない”40歳の女性3人が、だめな男に振り回されながらも時に傷付け合い、励まし合いながら、“幸せ”をつかむべく、夢をかなえるために奮闘していく物語「オトナ女子」をお送りします。
引用元:www.fujitv.co.jp(引用元へはこちらから)

第1話

40歳独身の中原亜紀(篠原涼子)は、恋愛アプリを手がける会社のキャリアウーマン。デビューを目指す年下のミュージシャン・伸治、愛猫のちくわと暮らしている。しっかり者だが恋愛では相手に尽くしすぎてしまい、なかなか幸せをつかめないでいた亜紀は、伸治の前では本音を出せない。


あるとき亜紀は、10年以上前に何本もの恋愛ドラマをヒットさせた脚本家・高山文夫(江口洋介)にゲームの監修を依頼しようと思いつく。高山の居場所を調べ、彼が入り浸っているカフェを訪れる亜紀。しかし高山は、企画書を見るなり「いい年して胸キュンもない」「40歳は女子とは言わない」と言って取り合わない。そんな高山の態度にカチンときた亜紀は「あなたこそ思春期丸出しの偏屈男だ」と言ってしまい…。
引用元:www.fujitv.co.jp(引用元へはこちらから)

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モノトーンコーデ

出典:style-cruise.jp
Deuxieme Classe(ドゥーズィエム クラス)/DRAPE Tシャツ

ブラック
定価:19,440円(税込)

グレーのタートルネックのニット

出典:style-cruise.jp
Deuxieme Classe(ドゥーズィエム クラス)/ニット ベスト
グレー
定価:23,760円(税込)

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出典:style-cruise.jp
Deuxieme Classe(ドゥーズィエム クラス)/WOOL WIDE パンツ

グレー
定価:25,920円(税込)

タイトスカートコーデ

出典:zozo.jp
Deuxieme Classe/DUKE タックシャツ

ホワイト
定価:27,000円(税込)

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出典:style-cruise.jp
Deuxieme Classe(ドゥーズィエム クラス)/セイヒンゾメ タイトスカート

カーキ。
定価:17,280円(税込)

サイドスリットシャツ

前の方だけインしているようですね
出典:style-cruise.jp
STUDIO NICHOLSON/ファインウール ボリュームスモック
カラーはナチュラル。
定価:59,400円(税込)

第2話

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亜紀(篠原涼子)は、脚本家の高山(江口洋介)にアラフォー向け恋愛アプリの監修を引き受けてもらうことに成功する。が、年下の恋人・伸治(斎藤工)に振られたショックからは立ち直れないでいた。萠子(吉瀬美智子)とみどり(鈴木砂羽)は、失恋の特効薬は新しい恋だ、と亜紀を励ますが…。
引用元:www.fujitv.co.jp(引用元へはこちらから)

グレーのニットワンピ

出典:fashionwalker.com
Lily Brown(リリーブラウン)/バックカシュクールワンピース

グレー
定価:11,664円(税込)

ストライプのシャツ

出典:style-cruise.jp
Deuxieme Classe(ドゥーズィエム クラス)/ストライプシルクシャツ
定価:34,560円(税込)

第3話

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亜紀(篠原涼子)は、高山(江口洋介)の担当編集者でもある池田(平山浩行)から地元の秋祭りに誘われる。だが、そこで亜紀が見たのは、子連れの女性と仲良さそうに話す池田の姿だった。亜紀は、萠子(吉瀬美智子)とみどり(鈴木砂羽)に、池田は妻子持ちみたいだ、と報告するが…。

引用元:www.fujitv.co.jp(引用元へはこちらから)

白ジャケット

第4話

亜紀(篠原涼子)は、高山(江口洋介)の担当編集者・池田(平山浩行)から、結婚を前提とした交際を申し込まれた。それを知った萠子(吉瀬美智子)やみどり(鈴木砂羽)は、体の相性が大事、時間をかけて愛を育む余裕はない、などと勝手なことを言い始める。そんなふたりに対して亜紀は、池田は誠実な人だからゆっくり考えたい、と返す。

引用元:www.fujitv.co.jp(引用元へはこちらから)

トレンチコート

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第5話

亜紀(篠原涼子)と池田(平山浩行)は交際を続けていた。順調すぎで逆に不安を覚えている、という池田に、愛とは決して後悔しないこと、前に進むしかない、と助言する高山(江口洋介)。

そんな折、高山のもとを訪ねた亜紀は、どこかしっくりいっていない池田との交際について相談する。高山は、亜紀たちはお互いに気を遣い過ぎだと指摘し、一度思い切り甘えてみてはどうか、と提案する。


引用元:www.fujitv.co.jp(引用元へはこちらから)

黒のロングコート

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