アジア最大級の越境ECサイト「Pinkoi」が、台湾の魅力が詰まった雑貨を販売する期間限定POPUPを開催します。博多阪急と阪神梅田本店で、計11の台湾ブランドから厳選された約300アイテムが並びます。
今回のPOPUPのテーマは「#にゅー好台湾」。台湾の伝統的な文化をベースに、現代的な要素を取り入れた「文創」というカルチャーがテーマとなっています。レトロな雰囲気漂うデザインから、斬新なデザインまで、幅広いアイテムが揃っており、台湾の文化に触れながら、自分だけの個性的なアイテムを見つけることができます。
注目すべきは、日本初上陸のブランドや、台湾で人気の雑貨ブランド「一帆布包」の新作が先行販売されることです。
例えば、マジョリカタイルをモチーフにしたアクセサリーブランド「Indigo Studio」の2wayピアスは、レトロなデザインと機能性を兼ね備えたアイテムです。また、レトロなイラストが特徴的なキャラクターブランド「Yushilab」は、日本統治時代をイメージした可愛らしいデザインで人気を集めています。
さらに、手帳を華やかに彩るPETテープやステッカーが揃う「什物 shiwu studio」や、水彩画が魅力的な「Fairy Maru」など、個性豊かなブランドが勢ぞろい。
台湾好きなら見逃せない、台湾グルメをモチーフにした「一帆布包」の新作も登場します。
今回のPOPUPイベントは、台湾の文化に触れ、お気に入りのアイテムを見つける絶好のチャンスです。ぜひ足を運んで、台湾の魅力を体感してみてください。
今回のPinkoiのPOPUPイベントは、台湾の文化に触れ、個性的なアイテムを見つけることができる素晴らしい機会でした。レトロな雰囲気と現代的な要素が融合したデザインは、見ているだけでもワクワクするような楽しさがありました。
特に印象に残ったのは、日本初上陸のブランド「Yushilab」のアイテムです。日本統治時代をイメージしたイラストが可愛らしく、見ているだけで心が和みます。また、台湾で人気の雑貨ブランド「一帆布包」の新作も、台湾グルメをモチーフにしたユニークなデザインで、お土産にも最適です。
会場には、台湾の文化を伝える展示コーナーも設置されており、台湾の歴史や文化について知ることができます。
イベント期間中は、Pinkoiのオンラインストアでも、6,000円以上のご購入で500円OFFとなるキャンペーンを開催しています。気になるアイテムがあれば、オンラインストアをチェックしてみるのも良いでしょう。
今回のイベントを通して、台湾の魅力を再認識することができました。台湾の文化やデザインに興味がある方は、ぜひ足を運んでみてください。