かっぱえびせんの妄想が現実になる?YOU+MORE!の人気投票で商品化を決定!

フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」とカルビーのかっぱえびせんがコラボ!ユーザーが投票して商品化を決定する企画がスタート。今回はかっぱえびせんをモチーフにした雑貨のアイデアが5つ候補に。あなたの投票で、どんなユニークな商品が誕生するのか、要注目です。

448
0

かっぱえびせんの妄想が現実になる?YOU+MORE!の人気投票で商品化を決定!

「こんなの欲しい!かっぱえびせん雑貨」という夢のような企画が、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」とカルビーのかっぱえびせんのコラボレーションによって実現します。

9月16日、エビの日にスタートした人気投票では、一次審査を通過した5つのユニークな雑貨アイデアが商品化を懸けて競い合います。宙に浮くかっぱえびせん、チェーン付きポーチ、散歩するえびさん、大きなけりぐるみ、そして箸置きなど、どれも個性的で魅力的なアイデアばかりです。

この企画は、「妄想もっと許可局」という、ユーザーの妄想アイデアを商品化するサイトを通じて展開されています。ユーザーが投票で商品化を決定する仕組みは、まさに夢を形にするプロジェクトと言えるでしょう。

投票期間は9月23日までと、短い期間ですが、ユーザーの熱い想いが詰まったアイデアの中から、1位に輝き商品化されるアイデアは、YOU+MORE!のプランナーによって現実のものとなります。

今回の企画は、かっぱえびせんのキャッチコピー「やめられない、止まらない」にちなんだ8月10日「かっぱえびせんの日」から始まった企画の一環です。かっぱえびせん60周年を記念した企画として、これまでにもかっぱえびせんのベストやクリップ、絆創膏など、ユニークなコラボ商品が販売されてきました。

今回の企画で商品化されるアイデアは、どんなユニークな商品になるのでしょうか?ぜひ、あなたも投票に参加して、かっぱえびせんの世界を広げてみませんか?

【事前審査を通過した妄想アイデア5点】
・パフィンマフィンさま原案:宙泳ぐかっぱえびせん
・みのむしあきこさま原案:かっぱえびせんチェーン付きポーチ
・ラッキー坊主さま原案:えびさんぽ
・よしさま原案:BIGかっぱえびせんのけりぐるみ
・みめいさま原案:かっぱえびせんの箸置き

【投票方法】
フェリシモのウェブサイトから投票できます。投票期間は9月23日23時59分まで。

【今後のスケジュール】
・9月16日:一般投票開始
・9月23日:投票締め切り
・9月30日:優勝アイデア発表

「妄想もっと許可局」は、「こんなのあったらいいな」という妄想を形にするサイトです。あなたの一票で、世の中にない新しい商品が生まれるかもしれません。ぜひ、この機会に投票に参加して、かっぱえびせんの世界をもっと楽しく、もっと面白くしてみましょう。
今回の「こんなの欲しい!かっぱえびせん雑貨」の人気投票企画は、私たち消費者の「こんな商品があったらいいな」というささやかな願いを形にする、非常に面白い試みだと感じました。

誰もが一度は抱く「こんな商品があったらいいのに」という妄想を、実際に商品化できる可能性があるというのは、ワクワク感と同時に、参加者としての責任感も感じます。

5つのアイデアはどれも魅力的で、かっぱえびせんという誰もが親しみやすいスナック菓子をモチーフに、遊び心と実用性を兼ね備えています。宙に浮くかっぱえびせんや、チェーン付きポーチなど、ユニークな発想は、見ているだけでも笑顔になります。

投票に参加することで、自分が選んだアイデアが商品化されるかもしれないという期待感も高まります。自分自身の投票が、商品開発に繋がるという体験は、普段なかなかできない貴重な機会です。

もちろん、商品化されるのは1つのアイデアのみですが、全てのアイデアに投票者の想いが詰まっていることは間違いありません。どのアイデアが選ばれるのか、結果発表が待ち遠しいです。

この企画を通じて、かっぱえびせんに対する親しみや愛着がさらに深まりました。そして、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」の、遊び心と創造性を大切にする姿勢にも感銘を受けました。

「妄想もっと許可局」というサイトを通じて、ユーザーが積極的に商品開発に関われるという点は、非常に画期的です。企業が一方的に商品を開発するのではなく、ユーザーの意見を取り入れ、共に商品を創り上げていくという姿勢は、これからの時代の商品開発において、非常に重要な要素になってくるでしょう。

今回の企画は、単なる商品開発という枠を超えて、ユーザーと企業が共に創造性を育み、新しい価値を生み出す、非常に有意義な試みだと感じます。

今後、この企画がさらに発展し、様々なジャンルの商品開発に繋がることを期待しています。そして、ユーザーの創造性と企業のアイデアが融合することで、世の中に笑顔と驚きをもたらす、革新的な商品が次々と誕生していくことを願っています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者