金沢のホテル金沢1階レストラン「DINING TSUZUMI」では、7月1日から、シェフが作るこだわりのパフェ『金彩』が提供開始されます。
『金彩』は、四季折々の素材をテーマに、異なるデコレーションで提供される、繊細で華やかなパフェです。
レストラン料理長の中谷氏と副料理長の中野氏がレシピ開発から手がけたという『金彩』は、素材、食感、ソース、盛り付け、重ね順をあらゆる角度から追求し、最後の一口まで飽きることがないよう構成されています。
今年の夏は、涼しげで芳醇な香りを纏う「抹茶パフェ」と、真夏の太陽をイメージした「完熟マンゴーパフェ」の2種類が登場します。
「抹茶パフェ」は、茶聖とも呼ばれる千利休の言葉「夏は涼しく冬は暖かに」という言葉からインスピレーションを得て、上品な甘さの抹茶パフェに仕上げられています。もちもちした白玉や抹茶のわらび餅、香ばしいサクサクの生地にしっとりとした抹茶のガナッシュを挟んだマカロンなど、食感の異なる素材を組み合わせることで、最後まで飽きさせない工夫が凝らされています。
一方、「完熟マンゴーパフェ」は、太陽を浴びて育った宮崎県産の完熟マンゴーを贅沢に使用し、濃厚な甘みと香りを存分に楽しめます。生クリームではなく、清涼感溢れるヨーグルトムースを重ねることで、爽やかさをプラス。トップには、真夏の太陽を想わせるパイナップルのドライチップスを飾り付け、パリッとした食感をアクセントにしています。
どちらも、見た目も美しく、味も食感も楽しめる、まさに五感で味わえるパフェです。
夏本番を迎えるこれからの季節は、「DINING TSUZUMI」で、シェフこだわりの『金彩』とともに、優雅な午後のひとときをお過ごしください。
金沢のホテル金沢にあるレストラン「DINING TSUZUMI」で提供される、シェフこだわりのパフェ『金彩』は、見た目も美しく、味も食感も楽しめる、まさに五感で味わえるパフェです。
特に、抹茶パフェは、茶聖・千利休の言葉からインスピレーションを得て作られたという点に、こだわりを感じます。上品な甘さの抹茶と、白玉やわらび餅など様々な食感の組み合わせは、まさに至福のひととき。
完熟マンゴーパフェも、濃厚なマンゴーの甘みと、爽やかなヨーグルトムースの組み合わせが絶妙で、夏の暑さを忘れさせてくれるような涼しげな味わいです。
金沢を訪れた際は、ぜひ「DINING TSUZUMI」で、シェフが作る贅沢なパフェ『金彩』を味わってみてください。