本格的な夏の到来とともに、かき氷を求める声も高まる中、ホテルニューオータニ幕張の日本料理「千羽鶴」では、毎年人気の「サツキかき氷」を今年も販売しています。
「サツキかき氷」は、日光の職人が丹精込めて作り上げた「日光天然氷」を使用。天然水が自然の寒さで凍ることでできる「日光天然氷」は、不純物を含まず、口にした時の“キーン”とした冷たさが少なく、ふわふわの食感を実現しています。
今年は、上品な甘さの「和三盆」、マンゴーの濃厚な味わいを堪能できる「マンゴー」、そして“いちごの王様”と呼ばれる「博多あまおう」を使用した「いちご」の3種類がラインナップ。それぞれの氷には、白玉やあんこ、ゼリーなどが添えられ、見た目も華やかです。
特に注目したいのは、今年の新たな試みとして、バニラ、いちご、ミント、マンゴーの4種類のフレーバーのメレンゲがトッピングされたこと。サクサク食感のメレンゲが、かき氷の味わいをさらに豊かにしています。
「サツキかき氷」は、ホテルニューオータニ幕張の日本料理「千羽鶴」にて、2024年9月30日(月)までの期間限定販売。
夏の暑さを忘れさせてくれる、極上の「サツキかき氷」をぜひ味わってみてください。
ホテルニューオータニ幕張の「サツキかき氷」は、素材へのこだわりが感じられる、まさに“究極のかき氷”と言えるでしょう。
日光天然氷のふわふわ食感は、口にした時の爽快感と、上品な甘さが特徴です。
それぞれのフレーバーに合わせたトッピングも、かき氷の味わいを引き立て、飽きさせない工夫が凝らされています。
特に、今年の目玉であるメレンゲトッピングは、見た目にも美しく、サクサクとした食感も楽しめ、かき氷の新しい楽しみ方を提案していると感じました。
「サツキかき氷」は、ホテルの洗練された空間でいただくことで、より一層贅沢な気分を味わえるのも魅力です。
夏の暑さを忘れ、至福のひとときを過ごしたい方におすすめのかき氷です。