2024年07月31日更新
葉加瀬太郎 ひるおび VIBRANT

葉加瀬太郎率いるスーパーバンド『TARO HAKASE & THE LADS』がデビュー!

ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が、日本のトップミュージシャン9人と結成したスーパーバンド『TARO HAKASE & THE LADS』。彼らのデビューアルバム『VIBRANT』からリード曲「Lads in Town」が、TBS系列「ひるおび」8月エンディングテーマに決定!

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葉加瀬太郎率いるスーパーバンド『TARO HAKASE & THE LADS』がデビュー!

ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が、日本のトップミュージシャン9人と結成したスーパーバンド『TARO HAKASE & THE LADS』が、ついにデビュー!

2020年から葉加瀬太郎のコンサートツアーメンバーとして活動してきた彼らが、ツアーメンバーの枠を超えて新たなバンドを結成しました。

8月7日に発売されるデビューアルバム『VIBRANT』から、先行配信されている「Lads in Town」が、TBS系列「ひるおび」8月エンディングテーマに決定しました。

アルバム発売日には、スペースシャワーTVでMV特番「TARO HAKASE & THE LADS MUSIC VIDEO SPECIAL」も放送されます。特番では、葉加瀬太郎の過去のMVと共に、「Lads in Town」の最新MV、そして昨年12月31日に日本武道館で行われた「葉加瀬太郎コンサートツアー2023 THE SHOW TIME」ツアーファイナル公演で演奏された「情熱大陸」のライブ映像が紹介されます。

さらに、TVerでは「情熱大陸」放送1300回を記念して、オープニングテーマ「情熱大陸」の新アレンジバージョンが公開され、「情熱大陸誕生秘話」が秘蔵映像と共に紹介されています。

『葉加瀬太郎コンサートツアー2024 TARO HAKASE & THE LADS VIBRANT』では、葉加瀬太郎が提唱する、平均年齢60歳のメンバーが奏でるジャズ、ラテン、ロック、クラシックを超えた新たなヴァイオリンミュージック「モダンクラシコ」の全容が明らかにされます。

『TARO HAKASE & THE LADS』は、豊富な音楽経験と多様な音楽ジャンルで活躍してきたメンバーが集結した、唯一無二のヴァイオリンを主軸としたスーパーグループです。ジャズ、ロック、ラテンなど、さまざまなジャンルを超えた前例のない音楽を生み出し、音楽への向上心を持った史上最強の音楽プロ集団として、新たなヴァイオリンミュージックを奏でます。
葉加瀬太郎が率いるスーパーバンド『TARO HAKASE & THE LADS』のデビューは、音楽界に大きな衝撃を与えるでしょう。平均年齢60歳のメンバーが奏でる「モダンクラシコ」は、世代を超えて愛される新たな音楽ジャンルとして、今後の音楽シーンを牽引していく可能性を秘めています。

「Lads in Town」が「ひるおび」のエンディングテーマに起用されたことは、彼らの音楽が幅広い世代に受け入れられることを証明しています。また、スペースシャワーTVでのMV特番やTVerでの「情熱大陸」誕生秘話公開も、彼らの音楽に対する期待の高さを物語っています。

葉加瀬太郎と日本のトップミュージシャンたちが作り出す、唯一無二のサウンド。彼らの音楽がどのような進化を遂げ、どんな感動を生み出すのか、今後の活動から目が離せません。
出典:株式会社ハッツアンリミテッド
出典:株式会社ハッツアンリミテッド

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