静岡県静岡市呉服町にある日本茶専門店「MARUZEN Tea Roastery」が、7月30日(火)から京王百貨店新宿店で開催される「茶氷&夏のスイーツフェス」に出店します。同店では、店内に焙煎工房が併設されており、静岡県産の最上級一番茶をその場で温度帯別に焙煎しています。
今回、同フェスで初登場となるのは、8種類の焙煎温度別の茶葉をそのままシロップにした「日本茶専門店の焙煎温度別8種の茶氷」。玉露、抹茶、荒茶、玄米茶、煎茶(100℃、130℃)、ほうじ茶(160℃、200℃)の8種類の茶葉から、3種類を選んで食べ比べできる「焙煎温度別3種ミニお茶かき氷食べ比べ」も用意されています。
「MARUZEN Tea Roastery」では、お茶の焙煎温度別に異なる味わいを存分に楽しめる、こだわりのティージェラートや和スイーツを提供しています。店内では、ハンドドリップで淹れる煎茶からほうじ茶までのフレッシュさと香ばしさのグラデーションを、冷たいティージェラートや和スイーツと共にお楽しみいただけます。
「茶氷&夏のスイーツフェス」では、静岡店で人気の「あんみつ in 焙煎温度別ジェラート・お茶セット」や「焙煎温度別お茶シロップのかき氷とジェラート・お茶セット」、「モンブランni焙煎温度別ジェラート・お茶セット」なども販売予定です。
同店では、オンラインショップでも、焙煎温度別茶葉、ティージェラート、ギフトセットなどを販売しています。
この夏は、こだわりの茶葉を使った本格的な茶氷を、京王百貨店新宿店で味わってみてはいかがでしょうか。
静岡県産の茶葉を丁寧に焙煎し、その温度帯の違いを生かした茶氷は、まさに「お茶の芸術」と言えるでしょう。8種類の茶葉それぞれが持つ個性的な風味を、氷を通して味わえるのは、まさに格別です。
「MARUZEN Tea Roastery」のこだわりは、茶葉の焙煎温度だけではありません。店内でハンドドリップで淹れるお茶のフレッシュさと香ばしさは、まさに至福のひととき。
「茶氷&夏のスイーツフェス」では、茶氷以外にも、お茶とスイーツのマリアージュを楽しめるメニューが豊富に用意されています。お茶好きはもちろん、スイーツ好きも満足できる、魅力的なイベントです。
この機会に、ぜひ「MARUZEN Tea Roastery」のこだわりの茶氷を味わってみてください。