ファミリーマートは、和食の名店『賛否両論』と洋食の名店『上野精養軒』監修による「絶品おむすび」シリーズの第2弾商品を、9月3日から全国のファミリーマート約16,300店で発売します。
第1弾商品は、発売6日間で累計販売数100万個を突破する人気ぶりでしたが、第2弾では、お酒のお供にもぴったりの“おつまみおむすび”がラインナップに加わりました。
『賛否両論』からは、「生姜ごはん ツナからし醤油」が登場。かつおのツナを使用し、だしをきかせた造り醤油とからしで味付けした、生姜の風味が食欲をそそる一品。ツナの旨味とからし醤油のピリッとした後味が、お酒にもよく合う、新しいツナおむすびです。
一方、『上野精養軒』からは、「スモークサーモン ペッパーおむすび」が登場。ガーリックペッパーが効いたご飯に、スモークサーモン、クリームチーズ、イカ、クロミル貝、カリカリ梅を組み合わせ、スモークの香りとカリカリ梅の食感が楽しめる、贅沢な一品。洋食テイストが好きな人にもおすすめです。
今回の第2弾商品も、それぞれの店のこだわりが詰まった、まさに「絶品」と言えるおむすび。お酒のお供に、ランチに、ぜひ味わってみてください。
「絶品おむすび」シリーズは、コンビニおむすびの概念を覆す、本格的な味わいが魅力です。名店の味が手軽に楽しめるのは、嬉しいポイント。
第2弾のおつまみおむすびは、どちらも想像をはるかに超える美味しさでした。特に「生姜ごはん ツナからし醤油」は、ツナと生姜の組み合わせが絶妙で、ご飯もだしが効いていて本当に美味。お酒が進むこと間違いなしです。
「スモークサーモン ペッパーおむすび」は、スモークサーモンの香りとクリームチーズのコクが、ペッパーの風味と絶妙にマッチ。さまざまな食感が楽しめるのも魅力です。
コンビニおむすびは、手軽に食べられるというイメージが強いかもしれませんが、今回の「絶品おむすび」シリーズは、まさに「ご馳走」と言えるクオリティです。ぜひ、こだわりの詰まったおむすびを味わってみてください。