2024年08月27日更新

アニエスベーが「しまなみ映画祭 2024」を彩る！フランス映画と瀬戸内海の美しい風景を満喫

アニエスベーがメインスポンサーを務める「しまなみ映画祭 2024」が、9月27日から29日にかけて開催されます。映画祭では、アニエスベーのスペシャルラッピングが施された船「agnès b.号」の運航や、フランス映画『アメリ』の上映など、アニエスベーらしい魅力的な企画が満載です。

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アニエスベーが「しまなみ映画祭 2024」を彩る！フランス映画と瀬戸内海の美しい風景を満喫

アニエスベーが「しまなみ映画祭 2024」を彩る！フランス映画と瀬戸内海の美しい風景を満喫

フランスを代表するファッションブランド、アニエスベーが、2024年9月27日から29日にかけて開催される「しまなみ映画祭 2024」のメインスポンサーに就任しました。

映画祭は、広島県尾道市の生口島をメイン会場に、因島、大久野島、大三島という4つの島々を舞台に、映画と瀬戸内海の美しい風景を融合させたイベントです。

アニエスベーは、2023年春に瀬戸田でスペシャル宿泊プランやポップアップショップを展開し、5月には「PAPERSKY Little Local Market in Setoda」に出店するなど、しまなみ地域との繋がりを深めてきました。

今回の映画祭では、アニエスベーらしい魅力的な企画が盛りだくさんです。

まず、9月14日から29日にかけて、尾道と瀬戸田を結ぶ船「サイクルシップラズリ」がアニエスベーのスペシャルラッピングを施された「agnès b.号」として運航されます。映画祭期間中の9月28日には、アニエスベーメンバーシップ”Les amis!!”会員限定の特別航路も運行されます。

さらに、9月28日には生口島会場にて、アニエスベーが選んだフランス映画『アメリ(2001)』が上映されます。オープンエアの会場で海風を感じながら、アニエスベー発祥の地パリの世界観とフランスのカルチャーを体感できる貴重な機会です。

会場では、アニエスベーのアーティストTシャツや映画にまつわる商品、今年新発売したクラフトビール「b. BEER」などが販売されます。また、アニエス・トゥルブレが創設した海洋生態系の調査研究を行うタラオセアン財団、海洋探査船タラ号にまつわるアイテムも展開されます。

因島HAKKOパークには、アニエスベーのキッズアイテムヴィンテージショップが登場します。サンプルとして使用されていた1歳、6歳児用のTシャツなどが販売され、アイテムの販売収益の50%はタラオセアン財団の日本支部である一般社団法人タラオセアンジャパンに寄付されます。

宿泊プランも充実しており、生口島の「Azumi Setoda」、「yubune」、「SOIL Setoda」では、アニエスベーメンバーシップ”Les amis!!”会員様限定の特別なプランが用意されています。

アニエスベーは、映画祭を通じて、ファッション、アート、映画、音楽、そして環境保護という多岐にわたる分野を繋ぎ、瀬戸内海の豊かな文化と自然の魅力を世界に発信していきます。

アニエスベーがメインスポンサーを務める「しまなみ映画祭 2024」は、フランス映画と瀬戸内海の美しい風景を融合させた、まさにアニエスベーらしいイベントと言えるでしょう。

映画祭では、アニエスベーのスペシャルラッピングが施された船「agnès b.号」の運航や、フランス映画『アメリ』の上映など、アニエスベーの世界観が存分に楽しめる企画が盛りだくさんです。

特に、アニエスベーメンバーシップ”Les amis!!”会員限定の特別航路や宿泊プランは、ファンにとって特別な体験になるのではないでしょうか。

映画祭を通して、アニエスベーが提唱する「着心地の良さ」や「エスプリ溢れる洋服」の魅力だけでなく、アートや映画、音楽、環境保護に対する熱い想いを改めて感じることができました。

瀬戸内海の美しい風景を背景に、アニエスベーの世界観に浸ることができる「しまなみ映画祭 2024」。ぜひ足を運んで、アニエスベーの魅力を体感してみて下さい。