大阪駅直結のファッションビル「ルクア大阪」にて、日常の“お悩み”を解決する新しいサービスのお店を企画するイベント「妄想ショップ」が開催されています。
2024年8月23日(金)~8月25日(日)には、過去最速で予約が完売した「今日をちょっと特別な日に変えてみる“わたしの花束製作所”」がリバイバル開催されます。
前回好評だったドライフラワーに加え、今回は生花の花束も用意され、より幅広いニーズに対応できるようになりました。
花束を作成するのは、それぞれ個性豊かなバックボーンを持つ6名のプロのフローリストです。希望の色や花の種類などは尋ねず、お客様との会話を通してイメージにぴったりの花束を制作します。
「忙しい日々の中で、自分だけの特別な花束を作る時間なんてない」「お花屋さんで自分のために花束を選ぶのはちょっと恥ずかしい」と感じている方も、気軽に自分だけの特別な花束を作ることができるイベントです。
イベントでは、生花の花束は3,500円(税込み)、ドライフラワーの花束は2,000円(税込み)で、事前予約制となっています。空きがあれば当日受付も可能です。
イベントの詳細や予約方法は、イベントHPをご確認ください。
個性豊かな6名のフローリスト
今回のイベントでは、個性豊かな6名のフローリストが、お客様それぞれのイメージに合わせた花束を制作します。
藤島 由美恵さんは、お花の優しいエネルギーに惹かれ、多くの人を癒す活動をしています。日々忙しい人や、自分を解放したい人など、花を通じて心身のリラックスを促します。
髙橋 響さんは、植物と人を繋ぐことをモットーに、お花を通して自分自身の理想の生き方を発見できるようなサポートをしています。自由でhappyな花の世界を体験できます。
寺本 薫さんは、会社員をしながら好きなことで仕事ができるように活動しています。これから何かを始めたい人や、会社員を続けながら好きなことをしたい人に向けて、自身の経験を共有します。
山下 麻実さんは、お花の個性と儚さに魅了され、この業界に飛び込みました。お花のデザインに正解はないと考え、お花好きはもちろん、お花に興味がない人にもおすすめです。
熊谷 木乃香さんは、お客様からパワーをもらいながら日々奮闘しています。ビンテージの花瓶や置物、古着が好きで、それらに合うような花束を、洋服のコーディネートのように一緒に考えてくれます。
小屋敷 茉琴さんは、多くの人に笑顔と感動を与える花束を作りたいと考えています。普段お花に触れる機会が少ない人でも、自分らしいお花との出会いを楽しめます。
自分にぴったりの花束を手に入れて、特別な日を彩りましょう
「わたしの花束製作所」は、自分自身へのご褒美や、大切な人への贈り物に最適です。個性豊かなフローリストと会話しながら、自分だけの特別な花束を作ってみませんか?
「わたしの花束製作所」は、単なる花束作りイベントではなく、自分自身と向き合い、心を開放する特別な時間になると思いました。
プロのフローリストとの会話を通して、自分の内面や想いを深く理解し、それを花束という形に表現することで、今まで気づかなかった自分自身の一面を発見できるかもしれません。
また、個性豊かなフローリストそれぞれのバックボーンに触れることで、自分の人生や仕事に対する考え方を見直すきっかけになる可能性も秘めていると感じます。
花束を通して、自分自身や周りの人たちとの繋がりを再確認し、日々の生活をより豊かにしたいと考えている人におすすめです。
イベントを通して、花束の持つ力、そして自分自身の中に秘められた可能性に改めて気づかされる貴重な体験になるでしょう。