鎌倉の老舗菓子店「豊島屋」は、創業130周年を記念し、8月10日の「鳩の日」に、特別な商品を販売します。
「鳩の日」とは、豊島屋の創業日と代表商品の「鳩サブレー」にちなんで、毎年8月10日を「鳩(810)の日」として定め、お客様への感謝を伝える日としています。
今年の「鳩の日」には、5年ぶりの復活となる「鳩サブレー 1枚入缶セット」が限定販売されます。
このセットは、鳩サブレーがぴったり入るサイズの専用缶が4つ入ったもので、それぞれ鳩サブレーカラーの青、白、赤の4色をあしらわれています。缶には春夏秋冬のイラストが描かれており、中には鳩が隠れているので、探してみるのも楽しいでしょう。
販売場所は、豊島屋の本店、逗子文化プラザホール、豊島屋製菓 大船工場、豊島屋製菓 笛田工場、神奈川県内の百貨店・ステーションビル、東京都内の百貨店、そしてオンラインストアです。
オンラインストアでは、缶4つに加え、鳩サブレー8枚箱入もセットで販売されます。
「鳩の日」には、限定商品の販売に加え、各店舗で人気の商品を感謝価格にて販売します。
例えば、本店および特設会場3ヶ所では、鳩サブレー(10枚袋入)が通常価格1,350円のところ、1,150円で販売されます。オンラインストアでは、鳩サブレー(8枚箱入)が通常価格1,220円のところ、1,080円で販売されます。
また、豊島屋 洋菓子舗 置石では、置石ミックス(ソフトクリーム)が通常価格400円のところ、300円で提供されます。
さらに、豊島屋 瀬戸小路では、わっふる あんずジャムが通常価格220円のところ、200円で販売されます。
豊島屋 鎌倉駅前扉店では、パン詰め合わせ(エコポッポ入)が限定数量100個で、2,000円で販売されます。
豊島屋菓寮 八十小路では、かき氷「氷水」が通常価格800円のところ、600円で提供されます。
その他にも、ウインナーワッフルやシュークリームなど、様々な商品が1日限定の感謝価格で販売されます。
ぜひこの機会に、鎌倉の銘菓「鳩サブレー」を味わってみてください。
鎌倉の老舗菓子店「豊島屋」の「鳩サブレー」は、長年多くの人に愛される定番のお菓子です。今回、5年ぶりに復活した「鳩サブレー 1枚入缶セット」は、レトロな雰囲気漂う缶が魅力的です。
缶は、鳩サブレーカラーの青、白、赤の4色で、それぞれ春夏秋冬のイラストが描かれているのもポイントです。缶の中に鳩サブレーを入れて持ち運ぶこともできるので、ちょっとしたプレゼントにも最適です。
「鳩の日」限定販売ということもあり、入手困難な商品ですが、オンラインストアでの販売もあるので、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。
「鳩サブレー」は、サクサクとした食感と優しい甘さが特徴で、何度食べても飽きない美味しさです。缶のデザインも可愛く、インテリアとしても楽しめます。
「鳩の日」は、豊島屋がお客様への感謝を伝える日として、毎年様々なイベントを開催しています。今年は、創業130周年という節目の年でもあるので、より特別な「鳩の日」になるのではないでしょうか。
「鳩サブレー」を味わうのはもちろん、豊島屋の他の商品も試してみて、鎌倉の味を堪能してみてはいかがでしょうか。