ボディファンタジーから新登場!「モモ」と「ソーダ」の香りで、レトロ可愛いボディスプレーが発売
フレグランスブランド「ボディファンタジー」に、ジューシーな桃と爽快なソーダの香りが新登場!ニューレトロなデザインも魅力的で、ドン・キホーテやアピタで先行発売されます。10月1日(火)から、お見逃しなく!
ボディファンタジーから新登場!「モモ」と「ソーダ」の香りで、レトロ可愛いボディスプレーが発売
フレグランスブランド「ボディファンタジー」から、新たな香りが登場します。2025年3月1日(土)より、ジューシーな桃の香りと爽快なソーダの香りのボディスプレーが発売される予定です。先行発売は、2024年10月1日(火)から全国のドン・キホーテ、アピタ(一部店舗を除く)、そしてフィッツオンラインストアにて開始されます。
今回発売されるのは、「ボディファンタジー ボディスプレー モモ」と「ボディファンタジー ボディスプレー ソーダ」の2種類。50mlで価格は605円(税込)です。
「モモ」の香りは、まるで完熟した桃をかじったかのような、みずみずしく甘い香りが特徴。トップノートはピーチやメロンのフルーティーな香り、ミドルノートはフリージアやオレンジブロッサムのフローラルな香り、ラストノートはムスクやウッディ、サンダルウッドの落ち着いた香りが重なり、奥行きのある香りを楽しめます。
一方、「ソーダ」の香りは、シュワッと弾ける炭酸の爽快感と甘さが絶妙にブレンドされた香り。レトロな喫茶店や縁日の屋台を思い起こさせる、ノスタルジックな雰囲気も持ち合わせています。トップノートはアルデヒド、レモン、ライムの爽やかな香り、ミドルノートはアクア、ジャスミン、ジンジャー、ストロベリー、アップルの複雑な香りが広がり、ラストノートはムスク、ミント、バニラの穏やかな香りが残ります。
パッケージデザインは、イラストレーターのれもんらいふ千原徹也氏によるもの。レトロな雰囲気とモダンなデザインが融合した「ニューレトロ」なデザインで、桃とソーダのイラストやフォントが、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。
ボディファンタジーは、「枠なんてハズしちゃえ」をブランドメッセージに掲げ、気軽に香りを楽しめるフレグランスを提供し続けてきました。10年以上にわたり、若い世代を中心に支持を集め、トレンドを捉えた様々な香りを展開してきました。今回の新商品は、その伝統を受け継ぎつつ、新たな世代にも響くような、自由で柔軟な発想が込められたアイテムと言えるでしょう。
2種類のボディスプレーは、日常使いにもぴったり。軽やかなつけ心地で、いつでも手軽に香りを纏うことができます。先行発売を逃さず、新しいボディスプレーで、あなた自身の魅力をさらに引き立ててみてはいかがでしょうか。
ボディファンタジーの新作ボディスプレー、桃とソーダの香りは、想像以上に魅力的でした。特に「モモ」は、人工的な甘さではなく、本当に完熟した桃のようなジューシーで自然な甘さが印象的。甘すぎず、それでいて上品な香りで、年齢問わず使いやすいと感じました。一方「ソーダ」は、名前の通り、シュワッとした炭酸の爽快感と、ほんのりとした甘さが絶妙なバランス。夏だけでなく、気分転換したい時にも最適な香りだと思います。
パッケージデザインも秀逸です。レトロな雰囲気と現代的なデザインの融合は、とてもおしゃれで、持っているだけで気分が上がります。手に取った時の質感も良く、高級感を感じました。605円という価格も、気軽に購入しやすい点が良いですね。
ボディファンタジーは、これまでにも様々な香りを展開してきましたが、今回の桃とソーダは、特に若い世代だけでなく、幅広い年齢層に受け入れられるポテンシャルを感じます。トレンドに敏感なブランドでありながら、どこか懐かしい、普遍的な魅力も兼ね備えている点が、ボディファンタジーの長所だと感じました。
個人的には、この2つの香りは、それぞれ単体でも魅力的ですが、重ね付けすることで生まれる新たな香りの変化も試してみたいと思いました。桃とソーダの組み合わせは意外性がありつつ、調和も取れていて、新しい発見があるかもしれません。
今回の新作は、ボディファンタジーのこれまでの成功を踏襲しつつ、更なる進化を遂げているように見えます。これからも、斬新でありながら、誰からも愛されるような香りを提案し続けてくれることを期待しています。このボディスプレーは、プレゼントにも最適だと思います。誰かに贈るのも、自分自身へのご褒美としても、おすすめです。