東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションホテルのロビーラウンジでは、7月より、旬の桃を贅沢に使用したトワイライトハイティーが楽しめます。
夕暮れ時のロビーラウンジは、縦長の窓から差し込む光が美しく、エレガントな雰囲気に包まれています。
今回のトワイライトハイティーは、桃のスイーツ3種がメイン。サクサク、なめらか、ぷるん、と異なる食感が楽しめる桃スイーツは、見た目も美しく、味も格別です。
桃スイーツ以外にも、アールグレイの香りが上品な紅茶のオペラや、日替わりで楽しめるパートドフリュイなど、バラエティ豊かなスイーツが揃っています。セイボリーも充実しており、定番のタルティーヌやマリネ、パテ・ド・カンパーニュなど、見た目も美しく、味も満足できる4品が用意されています。
メインディッシュは、熱々のチーズがとろけるドリア。ジューシーな鶏肉とチーズの組み合わせは、まさに至福の味わい。
ドリンクは、ロビーラウンジオリジナルのティーソーダや、爽やかなマルゼルブ スパークリングがウェルカムドリンクとして用意されています。
特別な日には、シャンパーニュへのアップグレードもおすすめです。その他、紅茶やコーヒーなど14種類から好きなだけ選んでいただけます。
東京ステーションホテルのトワイライトハイティーは、優雅な空間で、美味しいスイーツとセイボリー、そしてドリンクを堪能できる、贅沢な時間です。大切な人と、特別な時間を過ごしたい方におすすめです。
東京ステーションホテルのトワイライトハイティーは、まさに大人のための贅沢な時間でした。
ロビーラウンジの雰囲気は、洗練されていて、落ち着きがあり、ゆったりとくつろげます。
桃のスイーツはどれも美味しくて、特にピーチタルトはサクサクのタルト生地と、甘酸っぱい桃の組み合わせが最高でした。
セイボリーも、どれも丁寧に作られていて、素材の味を生かした、上品な味わいが印象的でした。
ドリンクは、紅茶の種類も豊富で、どれにしようか迷ってしまうほど。
私は、アールグレイを選びましたが、香りがよく、スイーツにもよく合いました。
東京ステーションホテルのトワイライトハイティーは、特別な日の思い出作りに最適です。
また、自分へのご褒美にもおすすめです。