「ブルーピリオド」×CONVERSE TOKYOコラボ!描き下ろしグラフィックが魅力!
人気漫画『ブルーピリオド』とCONVERSE TOKYOのコラボレーションが実現!矢口八虎や鮎川龍二(ユカちゃん)など、人気キャラクターをモチーフにした描き下ろしグラフィックが魅力のアイテムが続々登場。Tシャツやバッグ、クロッキー帳など、作品の世界観を存分に楽しめるアイテムをチェック!
「ブルーピリオド」×CONVERSE TOKYOコラボ!描き下ろしグラフィックが魅力!
アパレルブランド『CONVERSE TOKYO(コンバース トウキョウ)』は、実写映画の公開を控えた人気漫画『ブルーピリオド』とのコラボレーションアイテムを、2024年8月2日(金)から発売します。
本コラボレーションでは、漫画『ブルーピリオド』の原作者である山口つばさ先生が描き下ろしたグラフィックが使用されています。
『ブルーピリオド』の主人公である矢口八虎や、個性的なキャラクターである鮎川龍二(ユカちゃん)、橋田悠が、CONVERSE TOKYOの象徴である“星”を描くなら…というテーマで制作されたグラフィックは、作品の世界観をそのままに表現しています。
さらに、ユカちゃん、橋田のサインも本コラボレーションのために描き下ろされ、ファン必見のアイテムとなっています。
商品ラインナップは、キャンバスに見立てた生地にグラフィックをプリントしたTシャツや、こだわりの糸で制作された織りネームが特徴的なバッグなど、随所に“ものづくり”を感じさせるアイテムが揃っています。
また、思わず絵を描きたくなるクロッキー帳や、描き下ろしグラフィックを存分に堪能できるポスターもラインナップされています。
今回のコラボレーションは、CONVERSE TOKYOがこれまで培ってきたカルチャーやアートとのコラボレーションの経験を生かし、『ブルーピリオド』の世界観を丁寧に表現した、まさにファン必見のコラボレーションとなっています。
さらに、コラボレーション発売に合わせ、学生・若手アーティストによる企画展も開催されます。ブルーピリオドをコンセプトにした作品や、アーティスト渾身の作品が展示される予定で、八虎たちと同じ“青の時代”を生きる彼らの情熱を間近で感じることができます。
企画展は、2024年8月2日(金)から2024年8月18日(日)まで、CONVERSE TOKYO 宮下パーク店にて開催されます。
今回のコラボレーションは、漫画『ブルーピリオド』の世界観をファッションアイテムとして楽しむことができる、ファンにとってたまらない企画となっています。ぜひ、この機会に『ブルーピリオド』の世界に触れてみてください。
『ブルーピリオド』とCONVERSE TOKYOのコラボレーションは、作品のファンだけでなく、ファッションやアートに興味がある人にも魅力的な企画だと思います。
山口つばさ先生の描き下ろしグラフィックは、作品の世界観をそのままに表現しており、見ているだけでもわくわくするような気持ちになります。
特に、キャンバスに見立てた生地にプリントされたTシャツは、まるで作品の一部を身に付けているような感覚で、ファンにはたまらないアイテムです。
また、こだわりの糸で制作された織りネームが特徴的なバッグは、普段使いにも最適で、さりげなく『ブルーピリオド』の世界観をアピールできます。
今回のコラボレーションでは、単にキャラクターをデザインしたアイテムだけでなく、作品の世界観を表現したアイテムが揃っているところが素晴らしいと感じました。
学生・若手アーティストによる企画展も、作品のテーマである“アート”をより深く理解できる機会になると思います。
ぜひ、このコラボレーションを通じて、『ブルーピリオド』の世界に触れてみてください。