2024年07月12日更新
ECOEDO日本橋 日本橋 浴衣

五感で涼を楽しむ!日本橋の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2024」開催

2024年7月12日から9月1日にかけて、日本橋エリアで恒例の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2024」が開催されます。今年は、浴衣を着て風情ある街並みを散策したり、かき氷や涼しいメニューを味わったり、風鈴の音色に耳を傾けたりと、五感で江戸の涼を感じられるイベントが盛りだくさんです。

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五感で涼を楽しむ!日本橋の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2024」開催

2024年7月12日(金)から9月1日(日)の期間、日本橋、八重洲、京橋エリアにおいて、恒例の夏イベント『ECO EDO 日本橋 2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~』が開催されます。今年で16回目を迎える同イベントは、江戸の風情あふれる街並みを舞台に、涼しさをテーマにした多彩な催し物が展開されます。

イベントの目玉は、なんといっても「日本橋ゆかたステーション」の拡大です。着付け&レンタルサービスの連携店舗が増え、より気軽に浴衣を着て街歩きを楽しめるようになりました。様々なデザインの浴衣から選んで、風情ある日本橋の街を散策したり、風鈴スポットで写真を撮ったり、夏祭りや「日本橋かき氷フェスティバル2024」に参加したりと、思い思いの夏の思い出を作りましょう。

「日本橋かき氷フェスティバル2024」は、7月12日(金)から15日(月・祝)の4日間限定で開催されます。日本橋の老舗から沖縄の名店まで、こだわりのかき氷が勢ぞろいします。定番のフルーツ系かき氷はもちろん、焦がしキャラメルやロイヤルミルクティ、ごまを使用したかき氷など、大人も楽しめる変わり種も多数登場します。

さらに、イベント期間中は、日本橋エリアの約170店舗で「ecoedoメニュー」を提供。暑い夏にぴったりの、涼しげなオリジナルスイーツやフード、ドリンク、グッズが販売されます。冷製かにそうめんや、涼しげな色合いのびいどろなど、見た目も涼しいメニューの数々をぜひ堪能してください。

街の至る所に設置される風鈴や打ち水も、イベントの雰囲気を盛り上げます。福徳神社横通路の「森の風鈴小径」には、約200個の江戸風鈴が飾られ、風情ある音色で来場者を魅了します。また、三井不動産が管理する物件では、防災備蓄品用の水を活用した打ち水を実施し、街全体を涼やかな空間へと演出します。

イベント期間中は、日本橋の街を散策しながら、様々なイベントや体験を楽しめるだけでなく、インスタグラム投稿キャンペーンにも参加できます。イベントの様子を写真に収め、指定のハッシュタグを付けて投稿すると、抽選で素敵なプレゼントが当たるチャンスです。

「ECO EDO 日本橋 2024」は、伝統文化と現代の創意工夫が融合した、夏の日本橋を満喫できるイベントです。浴衣を着て風情ある街並みを散策したり、美味しいかき氷や涼しいメニューを味わったり、風鈴の音色に耳を傾けたりと、五感で江戸の涼を感じてみてはいかがでしょうか。
「ECO EDO 日本橋 2024」は、日本橋の街を舞台に、伝統文化と現代の創意工夫が融合した、夏の風情を楽しめるイベントです。浴衣を着て街を散策したり、美味しいかき氷を味わったり、風鈴の音色に耳を傾けたりと、五感で涼を感じられる体験が魅力です。

特に印象的だったのは、「日本橋ゆかたステーション」の拡大です。より気軽に浴衣を着て街を散策できるようになったことで、普段とは違う雰囲気で日本橋を楽しめるようになりました。浴衣を着て風情ある街並みを歩くと、まるでタイムスリップしたような気分になります。

「日本橋かき氷フェスティバル2024」も、定番のかき氷から変わり種まで、様々な種類の氷が楽しめるのでおすすめです。かき氷を片手に、街を散策するのも良いですね。

イベント期間中は、街の至る所に風鈴が飾られ、風情ある音色が響き渡ります。風鈴の音色に包まれながら、ゆっくりと街を歩くのもおすすめです。

「ECO EDO 日本橋 2024」は、夏の日本橋を満喫できる、魅力的なイベントです。ぜひ、浴衣を着て、風情ある街並みを散策し、五感で夏の日本橋を感じてみてください。
出典:三井不動産株式会社
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まとめ作者