台湾発!謎食感スナック「こんにゃく玄米ロール」が日本上陸!

台湾で20年以上愛され、世界16カ国で販売されている「こんにゃく玄米ロール」が、ついに日本でも本格販売開始! こんにゃくとは思えない不思議な食感が話題沸騰中!

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台湾発!謎食感スナック「こんにゃく玄米ロール」が日本上陸!

台湾の国民的スナック「こんにゃく玄米ロール」が、日本でもついに本格販売を開始しました。

製造販売元は、台湾・桃園市の北田食品株式会社。台湾では20年以上愛され、世界16カ国で販売されている人気商品です。

「こんにゃく玄米ロール」は、その名の通りこんにゃくを原料としたスナックですが、見た目は一般的な米菓のような軽やかな印象。しかし、実際に口にしてみると、想像をはるかに超える不思議な食感が楽しめます。

「こんにゃく」と「玄米」を組み合わせることで、もちもちとした弾力と、サクサクとした軽い食感が同時に味わえるのが特徴です。

SNS上では、「謎菓子」「不思議食感」など、その独特の食感を表現する言葉が溢れています。

日本での販売は、台湾専門食品輸入会社の株式会社SUNNY PRESENCEが担当。2023年9月から販売を開始し、2024年7月からは、食べきりサイズの8本入りも販売開始しました。

「こんにゃく玄米ロール」は、現在、のり味と卵黄味の2種類が展開されています。

今後の展開としては、台湾で販売されているチョコレート、チーズ、ミルク味などの新フレーバーの導入も検討されているとのこと。日本の消費者の声を取り入れながら、新たな味の開発にも力を入れていくそうです。

「こんにゃく玄米ロール」は、今までにない新感覚のスナックとして、日本の食卓を賑わす存在になるかもしれません。
台湾で人気の「こんにゃく玄米ロール」を実際に食べてみました。

一口食べると、予想外の食感に驚きました。

確かに、こんにゃく特有の弾力を感じるのですが、同時にサクサクとした軽やかな食感も楽しめます。

「こんにゃく」と「玄米」という組み合わせが、これまでにない不思議な食感を生み出していると感じました。

今回、私が食べたのは、のり味と卵黄味の2種類。

どちらも、素材の味を生かしたシンプルな味付けで、飽きずに食べることができました。

特に、卵黄味は、濃厚な味わいが特徴で、お酒のおつまみにもぴったりです。

「こんにゃく玄米ロール」は、ヘルシーなおやつとしても、お酒のおつまみとしても楽しめるので、幅広い層に人気が出そうな予感がします。

気になる方は、ぜひ一度お試しください。
出典:株式会社SUNNY PRESENCE
出典:株式会社SUNNY PRESENCE
出典:株式会社SUNNY PRESENCE

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出典:株式会社SUNNY PRESENCE
出典:株式会社SUNNY PRESENCE
出典:株式会社SUNNY PRESENCE
出典:株式会社SUNNY PRESENCE

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まとめ作者