今夜は「この世界の片隅に」第五話。様々な想いが交錯します。虹郎君とはこの現場で初めましてでしたが、とても素敵です。共演できてよかった。よろしければご覧下さい。

— 松坂桃李 (@MToriofficial) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に 第5話。あぁ水原さん…！😭 納屋のシーンに全部もってかれた。最後に想いを残す幼なじみに会いに来た心中を思うと胸が痛い。演じている村上虹郎さんが素晴らしい。

— 梨矢子 (@ryk_drm) Aug 12, 2018

納屋でのすずと水原の一夜は、原作や劇場版でも屈指の名場面だけど、まあ良かったんじゃないかな。ただ、生々しさは正直劣ってた感じ。漫画やアニメの方にそれを感じるというのは不思議な気はするけど、きっとそれがこうの先生や片渕監督の力なんだろうなぁ。#この世界の片隅に

— つかさ ゆう (@tsukasa_u) Aug 12, 2018

「甘えとった〜、一日ぐらい、今日ぐらい甘えとぉなった〜、許せ」

死が見えてる中、好きな女を前にしてあんなに爽やかな求愛があるだろうか。

「わしが死んでも笑ろうて思い出してくれ、それができんようなら忘れてくれ」

泣けた。

水原さんカッコよすぎ。

死なないで。

#この世界の片隅に

— あんこう秀島@ブロガー兼フリーター (@ankouhideshima) Aug 12, 2018

「普通」に「じゃあの」ですずさんと別れた直後に塩見さんに「ご武運を」と言われて敬礼するシーンで強調してたよね。あの瞬間に水原さんは「一兵卒」に戻ったんだ。 #この世界の片隅に

— ヒノッチ (@hinocchi) Aug 12, 2018

水原さんが来た時の北條家の面々の気持ちって、原作でも描かれてない部分だから、見ていて新鮮。 #この世界の片隅に

— 部長のナガーゴ（42） (@nagargo) Aug 12, 2018

水原さんとすずちゃんのシーンでは、若い兵隊さんの最期にしたい事とか行きたいとことか、いろいろ考えさせられて涙出た。
あと、スリスリするところはああいう感じでスイッチ入れる人いるよなぁと。
#この世界の片隅に

— みんと💎 (@mintmintonew) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に
水原さんみたいにlike too muchで最期に会いたい人に会いに行く切なさは、現代にも通じるものは在るわけで、つまり、戦争ってもんは、その当たり前を微塵にする道具であり兇器。
今は表現の自由があり、言葉があり、正々堂々と闘えるスポーツがあり、共鳴できる歌がある❗

— ０co (@Covowz) Aug 12, 2018

水原さん役の役者さんが見た目が若くて髪型的にも高校球児みたいな爽やかで眩しさがあるから、すずさんに逢いに来た時とか本当に嬉しいんだな〜可愛いなぁとか思ってたんだけどすずさんが寝床に来た時のあの口説き方になんとすごい役者さんなんだと驚いた… #この世界の片隅に

— ヘッダーをご覧ください (@dorara08) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に
ああああしばらくは水原さんのシーンで生きていける……あの母性をくすぐる甘え方……あんなんされたら理性ぶっ飛びそう……、いや理性は頑張って保たんと。笑あぁ好き。。

— 🍃momo🌿 (@usumomoiro51) Aug 12, 2018

水原さんの訪問
水原さんの部屋へすずを行かせた周作
別れ
お兄さんの死
電車でのケンカ
ケンカの終息
家族全員風邪
見事な回でした。

#この世界の片隅に
#岡田惠和

— filmholic (@coffee3282) Aug 12, 2018

これみて、思い出し泣きが余裕でできた
水原さん…！

#この世界の片隅に

— 福蔵 (@monaka1024) Aug 12, 2018

虹郎の水原さんの演技すごく良かった。ドラマの先の展開知りたくなくて原作、映画も観てないから、この後死んじゃうのかな？とか思いながら観てたら、水原さん出てるシーンずっと泣いてて、ちゃんと画面見れなかった。水原さんがトレンド入りしてるのも嬉しい。 #この世界の片隅に

— apicosoranin (@apicosoranin1) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に ①水原さん近々戦争あるから最後に会いに来た? すず連呼し過ぎ いつもより活発 周作ヤキモチ妬いちゃう 父夜勤か 水原さん帰らせたんかと思った もう会えんかもでも夜中に他の男の元に行かすの 旦那におこ 好きな人に男紹介されるひどい男や 兄死 信じたくない母 石で代用しただけ

— g.Ⅱ (@chirnol3k) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に
水原さんのすずへの一途な想いが堪らなく切ない。
想いが抑えきれず溢れてしまっても、最後は優しく笑いかける。

自分の最後になるかもしれない時を好きな人と過ごす。彼はすごく幸せだっただろう。

— ﾋﾟﾅもち (@OkkgPina) Aug 12, 2018

虹郎君の、戦地に赴く前の不安を払拭する為の空元気みたいな明るさと、幼馴染みの女性にすがるしかない寂しさの表現は良かったな。道徳性をどうこう言う気はないが、男って何でこうなん？ていうもどかしさやら可笑しさやら。水原は手を出さなかったぽいが。#この世界の片隅に

— エリザベスかりん@織新ジョームロ滝眞海 (@karintyann) Aug 12, 2018

実写化もええもんやなぁ😭
周作・すず夫婦のほっこりするやりとりが観れるのも、もちろんいいけど、私的に一番は水原さん‼️
漫画でいい人だと思っていたけど、実写の水原さんはもっとよくて…笑ったり、哀愁ある表情…より人間味溢れていていい‼️虹郎くんすごい‼️感動した😭
#この世界の片隅に

— meri☆ (@e4kp14) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に

虹郎くんの水原さん。
カッコいいわ。

この明るさが、この先のことを考えると、本当に辛くなる。
「死に遅れる」の台詞は辛かったわ。
「水原哲」として覚えていて欲しいって、泣けてきたわ。

— 白木蓮 (@magnolia__1) Aug 12, 2018

水原さん本当に素敵な人で
カッコいい！！
ドラマみてる最中に水原さん…って何回も思った💦
#この世界の片隅に

— りり (@black_pinkrin) Aug 12, 2018

第5回。水原さん「すずが普通で安心した…ずっとこの世界で普通で、まとも（原作は傍点）で居ってくれ。わしが死んでも一緒くたに英霊にして拝まんでくれ。笑うてわしを思い出してくれ。それが出来んようなら忘れてくれ」。台詞はほぼ原作通りだが原作のすずさんは泣き笑いではなく。#この世界の片隅に

— くっくり@六四天安門事件 (@boyakuri) Aug 12, 2018

前半の水原さんの話が辛すぎて
頭回らん、辛すぎるボーとする。
#この世界の片隅に 水原

— 😑 m 😐 (@MiuraD0824) Aug 12, 2018

話が半分位進んだところで、もう昭和20年の３月まで来たということは、原爆後の戦後の話までやる訳だろうか。今日みたいに水原が去ってからの年月の流れが早いと、この先どうなるかわかってるだけに、ちょっと辛いものがあるな。#この世界の片隅に

— エリザベスかりん@織新ジョームロ滝眞海 (@karintyann) Aug 12, 2018

原作では大きな熊のように描かれている水原哲さん。ドラマでは虹郎くんが演じる逞しい水原哲さんが生きてる。下を俯きがちな時代に水原さんの豪快な笑い声と広島弁を聞くと心が和らぐ。
#この世界の片隅に
#村上虹郎 https://t.co/E3U2497cxU

— ゆり (@lily24rainbow) Aug 12, 2018

水原さんの鼻スリスリ
エロすぎてドキドキした
虹郎くんいい演技するね
#この世界の片隅に

— ゆたか (@torapondora) Aug 12, 2018

肉食感漂わせつつ少年らしさのある水原。まあ普通はこっちがいいよね。でも文官といえども軍人ゆえに水原の事情を理解しそれを受け入れる周作も、小さい頃には水兵さんに憧れていた上に試験に落ちての文官だし、自信もないのにすずを嫁に連れてきちゃったし、複雑で気になるのよ。＃この世界の片隅に

— 4rain (@4rain5snow) Aug 12, 2018

水原さんだって、心めちゃめちゃ温いし、柔らくて甘そうだし、色気が…❤️あなたが映ると心臓めちゃめちゃドキドキする😳
なにより学生時代に比べてすっっごくいい男になったからね🙌
好きな人と結ばれず、死んでいくって悲しすぎる。でも、そういう一途さが彼の魅力でもある…😭 #この世界の片隅に

— meri☆ (@e4kp14) Aug 12, 2018

水原さんが泊まりに来たシーンは映画より、ドラマの方がずっと良いわ。#この世界の片隅に

— けーいち (@keiichi1444) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に

水原哲さんとすずのシーンは本当に切なくて切なくて
でも周作さんに腹が立って仕方ないと言うすずの気持ちも分かる
それでもしばらくの時間でもすずと話せて水原さんは嬉しかったのかな？
すずの普通さを好きと言った気持ち
べっぴんになったと最後にすずに言った気持ち
切ない😭

— あき (@knkknk24) Aug 12, 2018

水原さんの『普通がいい』
普通に生きれて自由な現在は有りがたい世の中で感謝せずにはいられない。
#この世界の片隅に

— 🍚もっこり飯🍚 (@asakusaumare39) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に
「すずはぬくいのう、すずはやわいのう、あまいのう」
切ないすずへの恋心を感じる噛み締めるような言い方で虹郎くんの演技すごく良かったです。
涙が止まりません。

— あんどーなっつ🌈 (@andy_natsu0114) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に
水原さん役の村上虹郎くん、UAにそっくりな息子ちゃんてイメージしか無かったけど、いい表情するなあ。
納屋でのシーン、切なかった😢
なんで周作さん鍵かけるかな。
一線こえさせるつもりだったの？
すずはそんな事しないと自信があったの？

— ひろりん (@hirorin1937) Aug 12, 2018

水原さん、すずに会いに来たの、嫁に行ったってわかってて、いきなり泊めてくれとかヤケクソな感じが、死を覚悟してるんだなって思ったらすごく涙出てきた。2人で歌うシーン、2人きりで納屋にいるシーン、本当に切なかった。 #この世界の片隅に

— apicosoranin (@apicosoranin1) Aug 12, 2018

すごい生々しいというか風情のないこと言うけど、すずを水原のいる納屋に送り込んで家に鍵をかける。

これさあ、たぶん童○であろう水原の、最初で最後の女として、すずを差し出したってことだよねえ。

戦時中はそういうのあったんだよね、行きつけの店のおかみさんとか、さ。

#この世界の片隅に

— 重量級ねえさん (@jyuryokyu) Aug 12, 2018

戦争で死ぬことを察して昔好きだった女の子が他人の嫁になったのを分かっても最後に一度だけと思って逢いに来た…っていうその気持ちが分かるからこそ周作はあの時すずさんを送り出して鍵締めたんね…
水原さんのその想いが切なすぎてたまらんわもう… #この世界の片隅に

— ヘッダーをご覧ください (@dorara08) Aug 12, 2018

超絶名シーン、鍵と納屋

#この世界の片隅に

— Supersonic (@A_Y_Arrogance) Aug 12, 2018

#この世界の片隅に 水原の居る納屋に愛する妻を送り出す周作さん。原作を読んだ時不可解なシーンの一つだったけど、ああ、こんな表情をして送り出したのかと。それを姉には気付かれて居たのかと。この描写、ありだなぁ。切ないよ。

— みきまな (@IROTAKAZUSTAM) Aug 12, 2018

この世界の片隅にの微妙なシーン、すずの幼なじみが訪ねてきたときすずの旦那が納屋にすずの幼なじみを泊めてやり一緒に居させるところ。最後かもしれないというすずの旦那の思いやりなのかな

— 茶豆 (@chum_ship) Aug 12, 2018

・いくら妻の幼馴染でも図々しい
・独身の男を母屋に泊めるわけにはいかない
・けれど今夜が今生の別れになるだろう
・もう生きて帰還できないだろう
・納屋に寝てもらう
・最後に2人にしてあげよう
・だから…
・・・内側から鍵をかけてしまう #この世界の片隅に #TBSテレビ

— ヘルベルト•フォン•スダヤン (@suda_yan) Aug 12, 2018

そもそも衝撃だったのは、アニメでもそうだったが、周作がすずを納屋の水原のところに送り出すシーン。
あの時代の刹那さや、狂気や、人の優しさや、凝縮してる。
#この世界の片隅に

— なかまさ💛💛💛忠犬 (@Dognakamasa) Aug 12, 2018

村上虹郎…童顔だと思ってたのに何あの色気。納屋のシーンやばかった。すず負けるんじゃないかと思った…。
#この世界の片隅に

— きな (@kina_kt) Aug 12, 2018

水原さんとすずさんの納屋のシーン凄く良かった(´；ω；｀)

— りなっぷ (@rinaappu) Aug 12, 2018

お兄さんが石ころになって帰ってきたり
水原さんが最期と思ってすずさんにあいにきたり
納屋の夜の場面と石ころが転がった場面
胸が苦しくて張り裂けそうで
物語の中ではまだ空襲とか酷くなってないけど
こうやってこころが、日々の暮らしが少しずつひび割れていくのが戦時中なんだ
#この世界の片隅に

— なぎ (@nagi_nkou) Aug 12, 2018

「この世界の片隅に」水原とすずさんが納屋で一晩を過ごすシーンは戦争の狂気を描いているんだと今更ながら気づいた。水原も狂ってるし周作も狂ってる。3人の中でまとも(ふつう)なのはすずさんだけ。だから水原の「この世界でふつうでいてくれ」というすずさんへの言葉があるんだと。

— ミツル (@mc6238) Aug 12, 2018

普通でいることが難しい時代に、普通でいたかった水原さん。すずさんに普通でいて欲しかった水原さん。
幼なじみとして、敬礼をせず去っていったね…
#この世界の片隅に

— ふうこ (@ESAL2qmCiybKrZZ) Aug 12, 2018

おはようございます☀️
昨日は第5話の放送でした。
喧嘩をすること、風邪を引くこと。それも生きてる証拠。そんな当たり前のことがすごく幸せなことなんだなぁと、このドラマに教えてもらうことがたくさんあります。
みなさんの好きなシーンはありましたか？(^^)

#この世界の片隅に

— 松本穂香 (@matsuhonon) Aug 13, 2018