「どんな献立にも、愛がある。」をテーマに、味の素株式会社は、人気漫画『きのう何食べた?』とのコラボ企画を8月1日(木)より開始しました。
この企画は、ほんだし®のブランドコンセプトである“和風だしで毎日の食卓に安らぎや喜びをもたらしたい”という想いと、『きのう何食べた?』で描かれる“料理は、大切な人を思う時間”というメッセージが重なり生まれたものです。
読売新聞の8月1日(木)朝刊に掲載された全面広告では、シロさんとケンジの日常と、そこに登場する献立が紹介されています。特設サイトでは、作品中に登場する全15種の料理を、ほんだし®を使って再現したレシピが順次公開されます。8月1日には、広告に掲載された6種のレシピが公開され、8月中に9種のレシピが追加公開される予定です。
さらに、8月16日(金)からは、オリジナルエプロン(ペア)が当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。ほんだし®公式X(旧Twitter)アカウントをフォローし、キャンペーン投稿に引用リツイートをすることで応募できます。
このコラボ企画を通じて、ほんだし®を使った簡単で美味しいレシピを、より多くの人に知ってもらいたいという、味の素株式会社の想いが伝わってきます。
『きのう何食べた?』は、料理を通して二人の絆が描かれる、ほっこりとした作品です。シロさんとケンジが愛情込めて作る料理は、見ているだけでも幸せな気持ちになります。今回のコラボ企画では、そんな二人の日常を、ほんだし®を使って再現できるのが魅力です。
特設サイトで公開されるレシピは、どれも簡単で、普段使いしやすいものばかり。料理初心者でも、安心して挑戦できます。また、レシピだけでなく、シロさんとケンジの日常や料理に関するエピソードなども紹介されているので、作品の世界観に浸りながら、料理を楽しむことができます。
この企画を通じて、料理は愛情を伝える手段であり、食卓は大切な人と過ごす時間であることを改めて実感しました。ほんだし®を使って、自分だけの愛情たっぷりな料理を作ってみませんか?