2024年08月02日更新
ずんだらぼ 東北 ずんだ

「ずんだらぼ」が後楽園に期間限定出店!東北・北陸復興支援も!

仙台発祥のずんだ専門店「ずんだらぼ」が、後楽園の復興支援POPUPストアに出店。看板メニューの「ずんだを味わうシェイク」を販売。売上の一部は東北・北陸の事業者に寄付されます。

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「ずんだらぼ」が後楽園に期間限定出店!東北・北陸復興支援も!

「ずんだ専門店 ずんだらぼ」が、2024年8月1日(木)から10月31日(木)の期間限定で、後楽園のメトロ・エム後楽園2Fにある復興支援POPUPストア「サヴォイア Pay For Pray Station カフェ&バール for 東北and北陸」に出店します。

「ずんだらぼ」は、「ずんだを国民食にする」をコンセプトに、仙台出身のオーナー半澤 洋氏が2022年3月に東日本橋に1号店をオープンしました。着実にファンを獲得し、売上も好調でしたが、さらなる展開を目指し、東日本橋のお店は一時閉店。今回のPOPUPストア出店は、より多くの人にずんだの魅力を伝えるための新たな挑戦です。

後楽園駅から徒歩1分の立地ということもあり、多くの人が行き交う場所での出店は、「ずんだらぼ」にとって大きなチャンスとなります。

今回のPOPUPストアでは、看板メニューである「ずんだを味わうシェイク」を提供します。調理師、管理栄養士、薬剤師、看護師といった専門家チームが監修した、着色料・添加物不使用の健康に配慮したシェイクです。甘さ控えめで、ずんだが苦手な人にも好評を得ているとのことです。

「サヴォイア Pay For Pray Station カフェ&バール for 東北and北陸」は、国際人道支援NGO団体「サヴォイア家騎士団日本支部」のプロジェクトの一環として誕生した店舗です。売上金の一部は東北・北陸の事業者への寄付となり、地域の復興支援に貢献しています。店内には東北・北陸の特産品やワイン、地域ブランドの製品などが販売されており、地域の魅力に触れることができます。

「ずんだらぼ」のPOPUPストアは、美味しいずんだシェイクを楽しみながら、東北・北陸の復興を支援できる、まさに一石二鳥の場所と言えるでしょう。ぜひ足を運んでみてください。
「ずんだらぼ」が後楽園に出店するのは、単なる商品の販売だけではありません。東北・北陸復興支援という大きなテーマを背負い、地域貢献という重要な役割を担っています。売上の一部を寄付することで、被災地への支援だけでなく、東北・北陸の文化や特産品を広く知ってもらう機会にも繋がります。

「ずんだらぼ」のオーナーである半澤 洋氏が、地元仙台への熱い思いを胸に、東京で「ずんだ」を広めようとしている姿は、非常に感動的です。東日本橋での店舗閉店を経て、新たな挑戦として選んだPOPUPストア出店。その挑戦が、東北・北陸の復興支援という形で実を結ぶことは、素晴らしいことです。

「ずんだを味わうシェイク」は、素材の味を生かした、まさに「ずんだ」そのものの美味しさを楽しめる逸品です。健康にも配慮した作りも魅力的です。

「ずんだらぼ」のPOPUPストアは、美味しいものを食べながら、地域貢献にも参加できる、まさに「美味しい復興」を体験できる場所と言えるでしょう。
出典:株式会社インターン
出典:株式会社インターン
出典:株式会社インターン

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まとめ作者