「食べログ百名店」にも選ばれ、高い人気を誇るジェラート専門店「リビスコ」が、2023年7月7日(日)に茨城県ひたちなか市に3号店をオープンしました。
軽井沢と銀座に続く3号店となるひたちなか店は、年間180万人が訪れる「ひたちなか海浜公園」から車で15分、年間100万人が訪れる「おさかな市場」から徒歩10分の場所に位置しています。
店内はカフェスタイルで、ゆったりとくつろげる空間となっています。駐車場も10台分用意されているので、車での来店も便利です。
リビスコのジェラートは、毎朝ひとつひとつ手作りされており、製造から販売までの温度管理を徹底することで、なめらかな食感を生み出しています。砂糖を最小限に抑え、素材本来の甘みと風味を生かした素朴な味わいが魅力です。
定番フレーバーには、濃厚な牛乳の味が楽しめる「オブセ牛乳」、長野県産夏イチゴを使った「夏イチゴ」、自家製生チョコを組み合わせた「生チョコ」などがあります。
その他にも、ダマスクローズ、モアバナナ、ロイヤルミルクティなど、季節の素材を使ったバラエティ豊かなフレーバーが楽しめます。
ひたちなか店では、オープンを記念して、7月5日(金)と6日(土)にプレオープンを実施。メディア関係者やインフルエンサーに、無料でジェラートが提供されます。
また、茨城県を中心に発行しているフリーペーパー「サクラサク」の広告記事を持参すると、9月末までジェラート購入時にコーヒー一杯無料のキャンペーンも実施されます。
リビスコは、地元の果物や野菜を活かした商品開発で、日本の食文化と地域の魅力を世界に向けて発信しています。今後も各地の特産品を活用した新商品開発を計画しており、店舗展開を通じて日本各地の魅力を海外の人々に伝えることを目指しています。
「リビスコ」のジェラートは、素材本来の味を生かした、シンプルながらも奥深い味わいが魅力です。
特に、定番の「オブセ牛乳」は、濃厚でクリーミーな味わいが口の中に広がり、牛乳本来の甘みを感じることができます。
「夏イチゴ」は、旬のいちごのフレッシュな香りが口いっぱいに広がり、夏の訪れを感じさせてくれます。
「生チョコ」は、濃厚なチョコレートと、なめらかなジェラートの組み合わせが絶妙で、至福のスイーツ体験を楽しむことができます。
素材へのこだわりを感じられる「リビスコ」のジェラートは、何度でも食べたくなる、そんな魅力があります。
ひたちなか店は、カフェスタイルでゆっくりとくつろげる空間となっているので、ジェラートを味わいながら、時間を忘れちゃうほどリラックスできます。
ひたちなかを訪れた際は、ぜひ「リビスコ」に立ち寄って、こだわりのジェラートを味わってみてください。