ファミリア×JR東海、新幹線コラボ第4弾!60周年記念アイテムが登場
人気ブランドファミリアとJR東海のリテイリング・プラスによる夢のコラボレーション第4弾が実現!東海道新幹線開業60周年を記念し、歴代新幹線をモチーフにした全10種類のアイテムが登場。初代0系から最新車両まで、子どもも大人も楽しめる魅力的なラインナップです。
ファミリア×JR東海、新幹線コラボ第4弾!60周年記念アイテムが登場
大人気ブランド「familiar(ファミリア)」とJR東海リテイリング・プラスによる夢のコラボレーション第4弾が、10月11日より販売開始されます。今回は東海道新幹線開業60周年を記念した、特別なアイテムが全10種類も登場します。
今回のコラボレーションのテーマは「歴代新幹線」。初代新幹線である0系から、最新の車両まで、様々な新幹線をモチーフにしたアイテムが展開されます。ファミリアらしい、可愛らしいデザインと、新幹線の精巧な再現性が融合した、魅力的なコレクションとなっています。
ファミリアからは、デニムバッグや長袖Tシャツ、ワッペン、モバイルアクセサリーなど、幅広いアイテムが登場。特に、初代0系新幹線と車掌姿のファミちゃんがデザインされたモバイルアクセサリーは、コレクター心をくすぐる一品と言えるでしょう。その他にも、新幹線のお仕事を体験するファミちゃんと仲間たちのイラストが、各アイテムに散りばめられています。価格帯も、タオルハンカチの1,430円(税込)から、デニムバッグの22,000円(税込)までと幅広く、プレゼントにも最適です。
一方、JR東海リテイリング・プラスからは、ファミリアの長袖Tシャツとリンクしたレッスンバッグや、100系、300系、ドクターイエローをモチーフにしたワッペンなど、3種類のアイテムが販売されます。ファミリアのアイテムと組み合わせれば、より一層、コラボレーションの世界観を楽しむことができます。
販売方法は、ファミリアオンラインショップとJR東海リテイリング・プラスが運営するオンラインショップの2種類。10月11日10:00からの販売開始時には、オンラインショップでは購入個数制限が設けられますが、翌日からは制限が解除されます。その後、在庫状況次第ではオムニサービス(店舗受け取り)や店頭販売も開始される予定です。
さらに、ファミリア公式Instagramでは、ファミちゃんがリニア・鉄道館を訪れた様子を映したリール動画が10月上旬に公開される予定。コラボレーションの世界観をより深く楽しめる内容となっています。
今回のコラボレーションは、2021年から続く人気企画の第4弾。毎回異なるテーマで展開される、この企画は、子どもたちに新幹線の魅力や旅の楽しさを伝えることを目指しています。過去のコラボレーションも大変人気だったことから、今回のアイテムも瞬く間に売り切れてしまう可能性が高いでしょう。気になる方は、販売開始時刻に備えて準備しておきましょう。
ファミリアとJR東海の、これまでにないコラボレーション企画、第4弾のアイテムは、見ているだけでも心が躍るものばかりでした。それぞれのアイテムに込められた、細やかなこだわりが感じられ、単なるコラボレーション商品ではなく、両社の想いが詰まった、特別なコレクションであることが伝わってきます。
特に印象的だったのは、新幹線のお仕事に携わるファミちゃんたちのイラストです。普段私たちが目にすることのない、新幹線の裏側を垣間見ることができるようで、見ているだけで楽しく、心が温かくなりました。子どもだけでなく、大人も楽しめるデザインである点も素晴らしいです。
価格帯も、比較的リーズナブルなアイテムから、少し贅沢なアイテムまで幅広く展開されているため、予算に合わせて選ぶことができるのも嬉しいポイントです。タオルハンカチからデニムバッグまで、幅広いアイテム展開は、年齢や性別を問わず、多くの人が楽しめるよう配慮されていると感じました。
今回のコラボレーションは、単なる商品販売だけでなく、Instagramでのリール動画配信など、様々なアプローチで消費者にアプローチしている点も魅力的です。リニア・鉄道館での撮影の様子など、コラボレーションならではの特別なコンテンツが提供されることで、より一層、ブランドへの親近感が増すでしょう。
しかし、人気の高さを考えると、販売開始時にはアクセスが集中し、購入が困難になる可能性も懸念されます。購入希望者は、販売開始時刻に備え、スムーズな購入ができるよう準備しておくことが重要です。
今回のコラボレーションは、両社のブランドイメージを損なうことなく、それぞれの強みを活かした素晴らしい企画だったと思います。今後も、このような企業同士のユニークなコラボレーションを期待したいですね。そして、このコラボレーションアイテムを通じて、子どもたちが新幹線や旅への興味関心を高め、未来への夢を膨らませるきっかけになればと願っています。