福岡に誕生!バスケ好きのための複合施設「ballaholic Hub FUKUOKA」がオープン
ballaholicがプロデュースする、バスケットボールコート、コワーキングスペース、ジム、ショップなどを備えた複合施設「ballaholic Hub FUKUOKA」が福岡市東区にオープン。バスケットボールを愛する人にとって、理想的なライフスタイル空間を提供する。
福岡に誕生!バスケ好きのための複合施設「ballaholic Hub FUKUOKA」がオープン
株式会社アウトナンバーは、福岡市東区に、バスケットボール愛好家のための複合施設「ballaholic Hub FUKUOKA」をオープンした。
「バスケットボールが日常の中心にある空間」をコンセプトに、バスケットボールコート、コワーキングスペース、ジム、ショップなどを備え、バスケットボールを通じたコミュニティ形成を目指している。
施設内には、約20m×12mのバスケットボールコートが設置され、3つのゴールが備えられている。いつでも利用可能で、同社が提供するコート・ゴール敷設サービス「HOMECOURT」のゴールを採用している。
2階には、コワーキング&スタディスペースがあり、リモートワークやミーティング、勉強場所として利用できる。頭が疲れた時には、コートやジムで体を動かすことで、仕事や勉強の効率アップも期待できる。
バーカウンター&レンタルカウンターでは、ソフトドリンクの無料提供に加え、アルコール類や軽食の販売も行っている。バスケットボール後のリフレッシュや交流の場としても活用できる。また、ボールやシューズなどのレンタルも受け付けている。
施設入口には、ballaholicのミニショップ「ballaholic Courtside Shop」があり、最新のアパレルやアクセサリーを販売している。
ジムエリアには、ランニングマシンやバイクなどのトレーニング機器が設置され、バスケットボールのトレーニングサポートも提供する。
施設では、ストリートボールリーグ「SOMECITY FUKUOKA」など、様々なバスケットボールイベントやコミュニティ活性化イベントを定期的に開催する予定だ。
オープンを記念して、7月26日(金)から28日(日)の3日間、「マークイズ福岡ももち」でballaholicのポップアップ販売イベント「bMARKET」を開催。過去に売り切れてしまったシューズの再販売や、サイズ落ち商品のセールなども予定されている。当イベントで購入した人は、オープニングレセプション「TIP OFF PARTY」に招待される。
「ballaholic Hub FUKUOKA」は、バスケットボールを通じて、地域コミュニティの活性化と、充実した日常を提供することを目指している。
バスケットボールコート、コワーキングスペース、ジム、ショップを備えた複合施設「ballaholic Hub FUKUOKA」は、バスケットボール愛好家にとって夢のような空間だと言える。
施設内には、いつでもバスケットボールを楽しめるコートがあり、仕事や勉強の合間に気分転換できるコワーキングスペースやジムもある。さらに、ballaholicのショップも併設されているため、お気に入りのアイテムを手に入れることもできる。
「ballaholic Hub FUKUOKA」は、単なる施設ではなく、バスケットボールを通じて人々が集い、交流し、共に成長できるコミュニティ空間を目指している。
バスケットボールファンはもちろん、そうでない人でも、この施設の魅力に惹きつけられること間違いなし。福岡を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてほしい。