ファミリア「みらい百貨店」第3弾!植物をテーマにした夏休みの特別企画
「みらい百貨店」は、子どもたちの可能性を育むファミリアのポップアップショップ。第3弾では、植物をテーマにしたアイテムやワークショップが盛りだくさん。pionunnalとのコラボバッグやラクシュミーの紅茶アソートセットなど、限定アイテムも見逃せない。
ファミリア「みらい百貨店」第3弾!植物をテーマにした夏休みの特別企画
子ども服ブランドとして人気のファミリアが開催するポップアップショップ「みらい百貨店」が、今年で3回目の開催を迎えます。
2024年7月31日(水)から8月6日(火)までの期間、阪急うめだ本店1階コトコトステージ11にて開催される今回のテーマは「Botanical Garden」。植物をテーマにした、子どもたちの好奇心を刺激する様々なアイテムやイベントが展開されます。
前回の「食」をテーマにしたイベントでは、約3,800名を超えるお客様が訪れたという「みらい百貨店」。今回は、さらに開催店舗を拡大し、ファミリア神戸本店、代官山店、オンラインショップでも一部コンテンツを実施いたします。
阪急うめだ本店では、バッグブランド「pionunnal」とのコラボ企画第2弾や、紅茶専門店「ラクシュミー」との初コラボによる紅茶アソートセットなど、魅力的なアイテムが多数登場します。
また、植物屋「叢 - Qusamura」の店主小田康平氏とセレクトしたサボテンの販売や、鉢植えをデザインするワークショップなど、大人も楽しめるコンテンツも充実しています。
ファミリア神戸本店と代官山店では、「Botanical Garden」にちなんだイベントやワークショップが開催されます。夏休みの思い出作りに、ぜひお子様と一緒にお出かけください。
今回の「みらい百貨店」では、植物をモチーフにしたアイテムが多数展開されます。
例えば、韓国の伝統的な生地「ヌビ」を使用したバッグブランド「pionunnal」とのコラボレーション第2弾では、「City」と「Garden」をテーマに、それぞれの暮らしを楽しむ女の子とクマちゃんを描いたバッグが販売されます。
また、神戸にある紅茶専門店「ラクシュミー」との初コラボレーションでは、3種類のティーバッグをオリジナルパッケージでご用意。デニムの生地をイメージしたバッグ型のBOXは、内側がクマちゃんとお花の総柄になっていて華やかです。ティーカップの中からお花を持ったクマちゃんがのぞいているチャーム付きで、可愛らしさ満点です。
さらに、フランスの食器ブランド「DURALEX」の代表的なシリーズ「ピカルディ」のグラスも登場。「Botanical Garden」をイメージしたカラーリングに、女の子とクマちゃんのアートがプリントされた、普段使いはもちろん、ギフトにもおすすめのアイテムです。
その他にも、手のひらサイズの栽培キットや、植物屋「叢 - Qusamura」の店主小田康平氏とセレクトしたサボテンなど、植物の魅力が詰まったアイテムが揃っています。
イベントでは、みらい百貨店で販売するアイテムとお揃いのアートを使用したプリントシートで、バッグや巾着をカスタマイズできるワークショップや、カラフルな植木鉢をフェルトやリボンなどで自由にデザインするワークショップなどが開催されます。
また、ファミリアのオリジナルキャラクター「ファミちゃん」との撮影会も予定されています。「Botanical Garden」をテーマにした特別な背景パネルで、思い出に残る写真撮影をお楽しみいただけます。
「みらい百貨店」は、子どもたちの想像力を育むだけでなく、大人にとっても魅力的な空間となっています。夏休みの思い出作りに、ぜひご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
ファミリアの「みらい百貨店」は、子どもたちの可能性を育むというコンセプトのもと、毎回テーマを設定し、様々な企画が展開されています。今回の「Botanical Garden」は、植物という身近な存在を通して、子どもたちの感性を育む素晴らしい試みだと感じました。
特に印象的だったのは、pionunnalとのコラボレーションバッグです。韓国の伝統的な生地「ヌビ」を使用した、可愛らしいデザインは、子どもだけでなく大人も惹きつけられる魅力があります。また、ラクシュミーとのコラボレーションによる紅茶アソートセットも、パッケージの可愛らしさだけでなく、紅茶の味も本格的で、大人も楽しめるアイテムだと思いました。
イベントでは、子どもたちが自分でオリジナルアイテムを作れるワークショップが充実している点も素晴らしいです。特に、鉢植えをデザインするワークショップは、植物を育てる楽しさだけでなく、創造性を育む良い機会になるのではないでしょうか。
「みらい百貨店」は、単なる商品販売イベントではなく、子どもたちの五感を刺激し、想像力を育む、まさに「未来」を創造するための空間です。今回のイベントを通じて、子どもたちが植物への興味関心を深め、自然と触れ合う機会が増えることを期待しています。