2024年07月10日更新
TikTok ゼロディレ studio15

TikTok特化型スクール「ゼロディレ」開校!未来のTikTokディレクター育成へ

studio15株式会社が運営する、TikTok特化型スクール「ゼロディレ-TikTokコース-」が8月1日に開校。動画撮影・編集技術から案件獲得、制作進行、SNSマーケティングまで実践的に学べるカリキュラムで、未来のTikTokディレクターを育成します。

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TikTok特化型スクール「ゼロディレ」開校!未来のTikTokディレクター育成へ

動画制作会社studio15株式会社は、TikTokに特化したディレクター育成スクール「ゼロディレ-TikTokコース-」を開校することを発表しました。2024年8月1日の開校に先駆け、7月9日より第1期生の募集を開始しています。

「ゼロディレ」は、単に動画撮影・編集技術を学ぶだけでなく、ショートムービーの案件獲得から制作進行、SNSマーケティングまで、実践的なスキルを習得できるカリキュラムが特徴です。studio15は、2019年の創業以来、300社以上、2000件以上のショートムービー特化のマーケティングを手掛けてきた実績があり、そのノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ内容となっています。

講座は、ベーシックコースとプロフェッショナルコースの2種類が用意されており、それぞれに合わせた学習内容で、ショートムービー分野で活躍したいという意欲的な受講生をサポートします。

「ゼロディレ」の講師陣には、TikTokで300万フォロワーを獲得し、“企業TikTok運用の第一人者”として活躍する畠山翔氏をはじめ、各分野のプロフェッショナルが名を連ねています。畠山氏は、大京警備保障株式会社の広報部長時代に、自社のTikTokアカウント運用で「おじさん社員」×「TikTokトレンド」を軸にした投稿でZ世代を中心にバズを生み出し、TikTok Award 2022にもノミネートされました。現在は、studio15株式会社でクリエイティブ事業部の責任者を務め、動画制作やアカウント運用を担うトップクリエイターをまとめながら、企業のSNS運用を支援しています。

「ゼロディレ」では、入学に関する個別無料相談会も随時開催されています。興味のある方は、ぜひ公式サイトから詳細をご確認ください。
TikTokは、近年、企業や個人の情報発信ツールとして注目を集めており、その活用法を学ぶニーズが高まっています。「ゼロディレ」は、単にTikTokの操作方法を学ぶだけでなく、企業や個人のアカウント運用、動画制作、マーケティングまで、実践的なスキルを網羅したカリキュラムを提供することで、受講生が実際に活躍できる人材へと育成することを目指しています。

特に、企業のTikTok運用においては、従来の広告手法とは異なる新しい戦略が必要とされています。畠山氏のような実績豊富な講師陣から、最新のノウハウを学ぶことができる点は大きな魅力と言えるでしょう。

「ゼロディレ」は、TikTokを活用したビジネス展開を検討している企業や個人にとって、貴重な学びの場となることは間違いありません。今後、TikTokの利用がさらに拡大していく中で、同スクールで培ったスキルは、就職活動や独立開業など、さまざまな場面で活かされることでしょう。
出典:studio15株式会社
出典:studio15株式会社

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まとめ作者