書道家ふでこさんによる大人気シリーズ『ゆるふで』の最新刊『二十四節気で季節を楽しむ 和のゆるふで』が、7月17日に発売されました。
「筆ペンの楽しさを知ってほしい」という思いから生まれた『ゆるふで』は、筆ペンを使ったあたたかく愛らしい筆文字とイラストが魅力です。これまでの書籍も人気を博し、今回の最新刊は、日本の美しい四季をテーマに、二十四節気ごとの作品や、伝統的な模様、美しい日本語などを紹介しています。
本書では、二十四節気ごとに、季節の移り変わりを感じられる作品が紹介されています。春の芽出し、夏の太陽、秋の紅葉、冬の静けさなど、それぞれの季節の美しさを筆文字で表現することで、日本の自然や文化への理解を深めることができます。
また、伝統的な模様や伝統色も取り入れられており、日本の美意識に触れることができます。例えば、春の「立春」には梅の花をモチーフにした作品が、夏の「立夏」には青色の墨で描かれた作品が紹介されています。これらの作品を通して、日本の伝統美を感じることができます。
さらに、SNSやワークショップでも人気の「漢字」を使った作品も掲載されています。漢字の美しさや奥深さを、ゆるふでの筆文字で表現することで、新しい魅力を発見できるでしょう。
もちろん、筆ペンの使い方や、ゆるふでの基礎もしっかり解説されています。ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字といった基本の文字の見本帳も収録されているので、ゆるふで初心者でも安心して始めることができます。
作品を額に入れて飾ったり、筆文字や和風の模様でお手紙をデコレーションしたり、ゆるふでのメッセージをミニカードにして贈り物に添えたりと、様々な用途で楽しむことができます。
本書には、ゆるふでの活用術や、春夏秋冬の言葉など、ゆるふでを楽しみつくすためのアイディアが満載です。筆ペンで季節の移り変わりを表現し、日々の暮らしに彩りを添えてみてはいかがでしょうか。
『二十四節気で季節を楽しむ 和のゆるふで』を読んだ感想は、筆文字の美しさだけでなく、日本の文化や四季への愛着を改めて感じることができたという点です。ふでこさんの優しい筆文字は、見ているだけで心が安らぎ、心が温まるような感覚に包まれます。
二十四節気ごとの作品は、それぞれの季節の情景が目に浮かぶようでした。春の芽出しの喜び、夏の太陽の力強さ、秋の紅葉の美しさ、冬の静けさなど、筆文字を通して季節の移り変わりを感じることができ、日本の自然の豊かさを感じることができました。
伝統的な模様や伝統色も、筆文字と組み合わされることで、より一層美しく、魅力的に感じられました。日本の伝統文化への関心を高め、新たな発見もありました。
本書は、筆文字初心者の方でも、丁寧に解説されているので安心して取り組めると思います。ゆるふでの基礎を学ぶことはもちろん、筆文字を通して日本の文化に触れることができるので、おすすめです。
筆文字を通して、四季の美しさや日本の文化に触れることができる『二十四節気で季節を楽しむ 和のゆるふで』。ぜひ、手にとって、ゆるふでの世界を楽しんでみてください。