2023年話題作『英雄はアンブロシアを喰む』シリーズが、待望の完結巻『英雄はアンブロシアを喰む 下』を8月1日(木)に発売!さらに、B's-LOVEY COMICSでのコミカライズも決定しました。
『英雄はアンブロシアを喰む』は、人気作家・小綱実波先生の最新作であり、「背中を預けるには」シリーズでも知られる人気作家です。異世界に導かれた主人公・藍と半神ニキアスの壮絶な旅路と、愛と戦いの物語が、壮大なスケールで描かれます。
上巻が発売されたのは2023年12月1日。コミコミオブザイヤー2023のノベルスベスト部門で3位入賞するなど、高い人気を誇る作品です。待望の下巻では、ついに目的地にたどり着き、ニキアスの親友である神子カイロスが登場。壮大な物語のクライマックスが、いよいよ幕を開けます。
神々しいカバーイラストと挿絵を手掛ける円陣闇丸先生によるイラストにも注目です。コミカライズ版では、三戸先生が作画を担当し、新たな『英雄はアンブロシアを喰む』の世界観を表現します。小綱実波先生と三戸先生からのコメントも到着し、期待が高まります。
『英雄はアンブロシアを喰む』は、BL小説ファン必見の作品です。壮大な世界観、切ない愛、そして熱い戦いを、ぜひあなた自身の目で確かめてください。
『英雄はアンブロシアを喰む』の完結巻とコミカライズ決定という、ファンにとって嬉しいニュース!待望の下巻では、壮大な物語のクライマックスが描かれるとのこと。ニキアスと藍の運命、そして神々と英雄候補たちの戦いの結末が気になります。
コミカライズ版では、三戸先生の手によって、新たな『英雄はアンブロシアを喰む』の世界観が表現されることに期待が高まります。原作とはまた違った魅力を感じられるのではないでしょうか。小綱実波先生と三戸先生からのコメントにも、作品への愛情と熱意が伝わってきます。
壮大な神話的世界観、切ない恋愛、熱いバトルと、見どころ満載の『英雄はアンブロシアを喰む』。完結巻とコミカライズ版、どちらも楽しみですね。