2024年06月27日更新
ドリル 小学生 子育て

集中力アップ!小学生のためのぼうけんドリルが新登場!

子どもの集中力を楽しく育む、新感覚学習ドリル『毎日10分!小学生のための集中力を高める ぼうけんドリル』が発売されました。東京大学薬学部教授・池谷裕二先生監修のもと、パズルや迷路を通して、国語と算数の基礎力と集中力を効果的に伸ばします。

35
0

集中力アップ!小学生のためのぼうけんドリルが新登場!

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、2024年6月26日に『毎日10分!小学生のための集中力を高める ぼうけんドリル』を発売しました。本書は、従来の学習ドリルに、パズルや迷路といったバラエティ豊かな要素を取り入れた、新感覚の学習教材です。

東京大学薬学部教授の池谷裕二先生監修のもと、お子様が飽きずに集中力を高められるよう、工夫が凝らされています。ドリルを通して、国語と算数の基礎力はもちろん、集中力、思考力、問題解決能力を育むことができます。

内容は、小学校1~3年生向けに、レベル別に構成されています。各レベルには、国語と算数の問題がバランス良く配置されており、飽きさせずに楽しく学習を進められます。

例えば、集中力レベル1では「ひらがなしりとり」「数字迷宮」といった、遊び感覚で取り組める問題が用意されています。レベルが上がるにつれて、より複雑な問題に挑戦することで、お子様の集中力を着実に高めていくことができます。

本書には、ドリル以外にも、勉強に役立つ脳にいい習慣も紹介されています。毎日10分、楽しみながらコツコツ取り組むことで、お子様の集中力を高め、学習習慣を身につけるのに役立ちます。

『毎日10分!小学生のための集中力を高める ぼうけんドリル』は、お子様の学習意欲を高め、集中力を育むための最適な教材です。
『毎日10分!小学生のための集中力を高める ぼうけんドリル』は、従来のドリルとは一味違う、遊び感覚で学習できる点が魅力です。パズルや迷路を通して、楽しみながら集中力を高めることができるので、お子様も飽きないで取り組めるのではないでしょうか。

池谷裕二先生監修という点も、信頼感を与えてくれます。脳科学に基づいた内容なので、お子様の脳の発達を促進する効果も期待できます。

ただ、レベル1から3まで、全ての問題が同じように楽しく感じられるとは限りません。お子様の性格や興味によっては、難しいと感じたり、飽きてしまう可能性もあります。そのため、お子様の状況に合わせて、無理なく進められるよう、親御さんのサポートが必要になるでしょう。

しかし、このドリルは、単に知識を詰め込むだけでなく、集中力や思考力を養うことを目的としているため、将来役に立つスキルを身につけることができると思います。

小学生のお子様をお持ちの親御さんは、ぜひ書店やネット書店で手に取ってみてください。
出典:株式会社日本能率協会マネジメントセンター
出典:株式会社日本能率協会マネジメントセンター

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者