「地球の歩き方」×伊藤ハムコラボ!旅気分を味わえるソーセージ2種が新発売

旅行ガイドブックでおなじみの「地球の歩き方」と伊藤ハムが初コラボ!ドイツとイタリア発祥のソーセージが期間限定で登場。パッケージデザインも旅行気分を盛り上げてくれる魅力的なアイテムです。朝食やお酒のおつまみにも最適で、手軽に世界の味を楽しめます。

21
0

「地球の歩き方」×伊藤ハムコラボ!旅気分を味わえるソーセージ2種が新発売

旅行ガイドブック「地球の歩き方」を出版する株式会社地球の歩き方と、伊藤ハム株式会社が初のコラボレーションを実現。2024年9月20日より、ドイツとイタリアの伝統的なソーセージ2種が、全国のスーパーで期間限定発売されます。

今回のコラボレーションは、「地球の歩き方」が提案する旅の楽しさと、伊藤ハムの食の美味しさを融合させることで、日本にいながらにして手軽に世界の食文化に触れてもらいたいという思いから生まれたものです。パッケージには「地球の歩き方」の表紙をイメージしたデザインを採用し、ソーセージを食べる前から旅気分を味わえる工夫が凝らされています。

ドイツの白ソーセージ「ヴァイスヴルスト」
ドイツ・ミュンヘン発祥の白ソーセージ「ヴァイスヴルスト」をイメージしたソーセージは、レモンとパセリの爽やかな香りが特徴です。ふんわりとした口当たりとさわやかな後味は、お子様から大人まで幅広い世代に親しみやすい一品となっています。本場では豚の腸を使用しますが、今回の商品は食べやすいように羊腸を使用し、皮をむかずにそのまま食べられる点が魅力です。

イタリアの伝統ソーセージ「モルタデッラ」
イタリア・ボローニャ発祥のソーセージ「モルタデッラ」をイメージした商品は、ピスタチオの香りとカットした脂身の食感が特徴です。本場の味を再現するため、ピスタチオと脂身を加えることで、見た目にも華やかで食欲をそそる仕上がりとなっています。スライス状なので、そのまま食べるだけでなく、サラダのトッピングやサンドイッチの具材としても活用できます。

手軽に世界の味を楽しめる、この機会にぜひ「地球の歩き方」と伊藤ハムが贈る、旅気分満載のソーセージを味わってみてください。朝食はもちろん、ビールやワインなどのお酒のおつまみにもぴったりです。

【商品概要】
商品名:①地球の歩き方 ヴァイスヴルスト、②地球の歩き方 モルタデッラ
内容量:①130g、②60g
希望小売価格:①430円(税込)、②280円(税込)
発売地区:全国
* 発売時期:2024年9月20日

今回のコラボレーションは、食を通じて旅の楽しさを味わえる新しい試みと言えるでしょう。旅行ガイドブックと食肉のメーカーという異色のコラボレーションから生まれたソーセージは、きっと多くの食通を魅了すること間違いありません。
「地球の歩き方」と伊藤ハムのコラボソーセージは、旅行好きと食好きの両方を同時に満たしてくれる、魅力的な商品だと感じました。パッケージデザインから旅行気分が盛り上がり、ソーセージを食べる前からワクワク感が高まります。

特に、ドイツの白ソーセージ「ヴァイスヴルスト」は、レモンとパセリの爽やかな香りが食欲をそそります。ふんわりとした食感と後味も良く、朝食やランチにぴったりです。また、イタリアの「モルタデッラ」は、ピスタチオの香りがアクセントとなり、上品な味わいが楽しめます。スライス状なので、サラダやサンドイッチなど、様々な料理にアレンジできるのも嬉しいポイントです。

今回のコラボは、単にソーセージを販売するだけでなく、食を通して旅の楽しさを伝えるという新しい試みであると感じます。旅行ガイドブックと食肉のメーカーという異色の組み合わせですが、両者の強みを活かしたことで、消費者に新しい体験を提供することに成功していると思います。

旅行に行けない時でも、手軽に世界の食文化に触れられるのは、とても魅力的です。このソーセージを通じて、多くの人が旅への憧れや食への興味を再認識し、新たな発見をするきっかけになれば良いと思います。

また、パッケージデザインも非常に凝っていて、見ているだけでも旅行気分が味わえます。旅行ガイドブックのイメージをそのままパッケージに落とし込むことで、ブランドイメージを損なうことなく、親しみやすい印象を与えています。

ソーセージ自体の品質も高く、素材の良さが感じられます。伊藤ハムの技術力と「地球の歩き方」のブランドイメージが融合し、消費者の期待に応えられる商品となっていると感じました。

今回のコラボレーションは、旅行業界と食品業界の垣根を超えた新しい試みであり、今後の展開にも期待したいです。旅行ガイドブックと食品メーカーのコラボレーションが、今後さらに広がり、様々な形で消費者に新しい体験を提供してくれることを期待しています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者