2024年06月08日更新
プチプラコスメ 椎名林檎 コスメ

椎名林檎のニューアルバムMVに登場!SHISEIDO「テクノサテン ジェル リップスティック」の魅力

椎名林檎さんのニューアルバム『放生会』のミュージックビデオに、SHISEIDOの「テクノサテン ジェル リップスティック」が登場。その鮮やかな発色と軽やかなつけ心地が、ミュージックビデオの世界観をさらに引き立てています。

415
0

椎名林檎のニューアルバムMVに登場!SHISEIDO「テクノサテン ジェル リップスティック」の魅力

音楽家、演出家の椎名林檎さんが5年ぶりに発表した新作アルバム『放生会』のミュージックビデオに、資生堂のグローバルブランド「SHISEIDO」の「テクノサテン ジェル リップスティック」が登場しました。

椎名林檎さんが作詞作曲を手掛けた新曲「ちりぬるを」と「ほぼ水の泡」のミュージックビデオで、椎名林檎さん自身も愛用しているという「テクノサテン ジェル リップスティック」が、その魅力的な発色と軽やかなつけ心地で、ミュージックビデオの世界観をさらに引き立てています。

「テクノサテン ジェル リップスティック」は、2023年5月に発売されたばかりの新商品です。驚くほどなめらかで軽やか、そして鮮やかな発色が特徴で、発売以来、多くのお客様から「発色が綺麗」「つけ心地が軽い」「新感覚のつけ心地でトリートメントされている感じ」といった喜びの声が寄せられています。

「テクノサテン ジェル リップスティック」は、SHISEIDO独自の技術「ストレッチフレックステクノロジー」を採用することで、唇に柔らかくフィットし、ふっくらとした美しい唇に仕上げます。また、オイルコート色材を使用することで、鮮やかな発色を実現し、汗や水にも強いので、つけたての美しさが長時間持続します。

「テクノサテン ジェル リップスティック」は、全20色展開で、自分にぴったりのカラーを見つけることができます。SHISEIDOの公式サイトでは、スマートフォンを使って、自分の顔にメイクした姿をシミュレーションすることもできるので、安心してカラーを選ぶことができます。

椎名林檎さんのニューアルバム『放生会』は、2024年5月29日にリリースされました。ミュージックビデオでは、「テクノサテン ジェル リップスティック」の鮮やかな発色と軽やかなつけ心地が、椎名林檎さんの魅力をさらに引き立てています。ぜひ、ミュージックビデオをチェックして、「テクノサテン ジェル リップスティック」の魅力を体感してみてください。

【椎名林檎さん着用色】
「ちりぬるを」ミュージックビデオ:407 Pulsar Pink
「ほぼ水の泡」ミュージックビデオ:421 Live Wire

【SHISEIDO ブランドサイト】
https://brand.shiseido.co.jp/?rt_pr=trq65

【SHISEIDO テクノサテン ジェル リップスティックサイト】
https://brand.shiseido.co.jp/technosatin-gel-lipstick.html?rt_pr=trq65
椎名林檎さんのニューアルバム『放生会』のミュージックビデオに、SHISEIDOの「テクノサテン ジェル リップスティック」が登場したことは、非常に興味深いと思いました。

椎名林檎さんは、常に新しい音楽と表現に挑戦するアーティストとして知られており、その世界観に合うコスメとして「テクノサテン ジェル リップスティック」が選ばれたことは、納得感があります。

「テクノサテン ジェル リップスティック」は、従来の口紅とは異なる、ジェルタイプのリップスティックです。なめらかで軽やかなつけ心地は、まさに新感覚で、唇にフィットする感覚は、まるでリップクリームのようだと感じました。

また、鮮やかな発色も魅力的です。ミュージックビデオで椎名林檎さんが着用していた「407 Pulsar Pink」や「421 Live Wire」は、どちらも個性的なカラーですが、肌に馴染みやすく、顔色が明るく見える印象を受けました。

「テクノサテン ジェル リップスティック」は、単なるメイクアップアイテムではなく、自分の個性を際立たせるアイテムだと感じました。椎名林檎さんのように、自分の魅力を最大限に引き出すアイテムとして、ぜひ試してみたいと思いました。
出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂

スポンサーリンク

スポンサーリンク

出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂
出典:株式会社資生堂

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者