「ジョージア」から全く新しいコーヒー体験を提供する新製品「ジョージア フルーティーカフェ」が登場する。これは、コーヒーよりもジュースや紅茶を好む方や、普段あまりコーヒーを飲まない方向けの新感覚のPETボトルコーヒーだ。
新製品「ジョージア フルーティーカフェ」はフルーツのさっぱりとした甘さとコーヒーのコクがマッチした、まったく新しいタイプのコーヒーだ。飲んだ瞬間にフルーツの華やかな香りと自然な甘さが口の中に広がり、その後にコーヒーの香りとコクを感じることができる。苦味がなく後味がスッキリとしており、非常に飲みやすいのも特徴である。沖縄県産のパイナップルエキスを始めとする様々なフルーツの果汁を使用したトロピカルブレンドであり、気分が上向きになるような楽しいコーヒー体験を提供する。
仕事や勉強中はもちろん、様々なシーンでのリフレッシュタイムに「ジョージア フルーティーカフェ」を楽しむことが期待される。
製品名は「ジョージア フルーティーカフェ」、品名はコーヒー入り清涼飲料となる。主な原材料は果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、果汁(リンゴ、レモン、ブドウ)、コーヒー、パインアップルエキスで、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)も含まれている。価格は500mlPETで169円(消費税別)となる。発売日は2024年4月22日(月)で、販売地域は全国となる。
詳細は「ジョージア」のブランドサイト、公式Twitter、Instagramで確認できる。