いよいよバレンタインが近づいてきましたね。
今年のバレンタインは、ありきたりなチョイスと思われないためにも、ユニークで特徴的なチョコをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
リンツの「エキストラシン」の特徴は、何といってもこの薄さです。
チョコの裏側に「Lindt」の文字が刻印されているのも高級感がありますよね。
お酒と一緒に食べるのもお洒落です。
レオニダスの「オランジェット」は、オレンジの皮に砂糖を加えて、上質なチョコでコーティングしたものです。
日本では、レオニダスのチョコの中で一番有名と言われています。
「神戸苺トリュフ」は、まるごとの苺をホワイトチョコでコーティングしたものです。
ホワイトチョコはミルク風味になっていて、苺には軽い酸味があり、甘さ控えめになっています。
見た目も鮮やかで綺麗ですね。
六花亭の「カラフル・マンス」は、薄さが2ミリというユニークなチョコレートです。
この色を出すために、合成着色料は使っていないというから驚きですね。
レクラの「惑星チョコ」は、太陽系の惑星を全て再現したチョコのセットです。
一見すると惑星の模型と思ってしまいますがもちろんチョコレートです。
インパクト抜群で、食べるのがもったいないぐらい美しく描かれていますね。
学生さんにもおすすなのが、イヴ・チュリエスの可愛らしい「辞典に入ったチョコ」です。
3箱のセットで、ひと箱に2個ずつ素敵なチョコレートが入っています。
食べた後はインテリアとして飾るのも楽しいですね。
1845年の創業以来、世界中で愛されています。