女性の永遠の課題であるダイエット。食べないダイエットは体によくないですよね。食事の採り方を見なおして賢くダイエットしましょう♡
私より年上の方でスタイル抜群の素敵な女性に会いました。美容で気をつけていることは食べる順番だと教えてくれました。
何でも試してみたくなる私は早速言われる通りにスープ➔野菜➔メイン➔炭水化物の順番で食事をしてみました。でも、最後に御飯だけ残ってしまうでしょ。これどうしょう(/_;)と思い、結局納豆を持ち出して食事終了という感じでした。
洋食だったら、スマートな食べ方に見えますが日本食でそれをすると、一緒に食事をしている人はお行儀が悪く見られてしまう可能性もありあまり美しくない光景ですね。お酒を飲みながらだと自然だけどお酒は糖分なので今回の目的には当てはまらないし、難しいところです。
私の結論としては、知識を入れたうえで出来るだけ気をつけようです。食いしん坊の私にはかなりハードルが高い習慣です。無理をせずにできることから始めたいと思います。せっかくですので皆様にもシェアさせていただきますね♪
引用元:salon-hearty.jp(引用元へはこちらから)
同じ食事量でも、朝と昼をちゃんと食べて、夜は減らし、午後6時以降は食べないようにするほうが、ダイエットという観点からは合理的なのです
引用元:diet.illustrator-shin.com(引用元へはこちらから)
夜遅くに食事して、そのあとすぐに寝るというのはよくありません。深夜の食事の直後に眠るのは肥満のもとです。
食べたものをなるべく脂肪に変えたくなければ、就寝時間の3時間前までに夕食を済ませるのがオススメです。
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
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■横になるのはいいとして、食後すぐに寝てはいけない理由
1.逆流性食道炎になる可能性がある
2.脳卒中など様々なリスクが高まる
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
■ オススメの食べ方 ■
朝:ごはんやパン
昼:肉や魚、卵、揚げ物や油っぽいモノなどのメイン料理
夜:野菜中心
炭水化物→タンパク質→食物繊維
炭水化物の量を夜に向かって減らしていき、逆にタンパク質を増やしていくのが太らない食べ方です!
引用元:pure-la.net(引用元へはこちらから)
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体格や性別、年齢などよって手の平の大きさは人それぞれ。
一般的に身長の高い人は手の平も大きく、低い人は手の平も小さいもの。
そこで、自分の手の平を参考に食べる量の目安にしようという方法です。
これならすぐに覚えられますし、いつでも手を見てチェック可能!
引用元:microdiet.net(引用元へはこちらから)
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食事制限によるダイエットは確かに体重減には有効ですが、その場合は必ず筋肉を減らさないという条件がつくということです。
食事制限によるダイエットを真に有効にするためには、基礎代謝を減らさない(筋肉を落とさない)範囲で、食事制限を行うということが大切なのです。
引用元:karateman.net(引用元へはこちらから)
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