男だけじゃなく女も浮気が頭をよぎる時があります。ライフステージは様々でもちょっと魔が差すとき・・・。それは一体どんな瞬間なのかをまとめてみました!
20~30代の女性に、「彼氏がいるのに、ほかの男性と浮気したことはありますか?」と聞いてみることに。すると、なんと38%の人が「ある」と回答。
引用元:zexy.net(引用元へはこちらから)
Q:これまで浮気・不倫をしたことありますか?
A:【女性】はい 44%
A:【男性】はい 40%
※モデルプレス調べ(渋谷、原宿で男女100人に街頭調査)
引用元:mdpr.jp(引用元へはこちらから)
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・「結婚したての28歳のとき、『ホルモン異常で今からキチンと治療しないと妊娠はかなり難しい』という診断を受けました。ショックなのと、治療薬による副作用でものすごく体調が悪かったにもかかわらず、夫は『命には関わらないんだろ?』『俺いま忙しいから』と非協力的だった。そんな時、落ち込む私を励ましてくれた上司の『例え子供が産めなかったとしても君が素敵な女性であることに変わりない』という一言に心打たれ、深い仲に……。今でも治療中ですが、産むなら夫ではなく上司の子を産みたい、とまで思ってしまいます」(30代・販促企画)
引用元:laurier.press(引用元へはこちらから)
・「彼が新しい部署に入って忙しいのは分かっていました。一週間、二週間連絡がないのはなんとか耐えられたけど、一カ月LINEすらろくに返ってこないのは堪えた。『……私のこと、もう好きじゃないんだ』って思い込んで、その時よく相談に乗ってくれた男友達とつい……彼氏とは破局。別れ際『お前なら分かってくれると思って甘えてた』って言われて号泣したけど、その時はもう十分互いに傷つけ合いすぎてたから修復するには遅かった。元彼のことは今でも好きだし忘れられない。『あの一カ月がなければな』って思ってしまう」(30代・美容関連)
引用元:laurier.press(引用元へはこちらから)
女性の浮気は流れです。例えば飲み会の席でずっと口説かれた場合「いいかな?」とついつい流されがち。
まぁでも、彼氏とうまくいっていない、あるいは倦怠期限定でしょうね。
女性は話を聞いてもらいたい生き物。そしてかまってもらいたい、チヤホヤしてもらいたいと思う生き物です。
引用元:koigaku.machicon.jp(引用元へはこちらから)
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悩んだ末に女性から意を決して誘ってみたのに、結果夫から拒否され、誰にもセックスレスとは言えずに1人悩んでいるというのはとても辛いもの。
中には「もう一生、女として生きることはできないのかもしれない」と自分を追い詰めてしまう人もいます。
引用元:itmama.jp(引用元へはこちらから)
「彼とは既にセックスレス。自分のことを性的に求めてくれる相手がいたら、ふらっといってしまうかもしれない。でもそれってセックスしてくれない彼にも原因があると思う。たとえ浮気や不倫の関係だとしても、自分を女として求めてくれる相手がいれば揺らぐのが女ってもの」(20代後半/事務)
引用元:mdpr.jp(引用元へはこちらから)
「夫とは円満だけど、いくつになっても妻でなく女でいたい。相手家族や自分の家族の事を考えると心苦しいって思う部分もあるけれど、不倫している罪悪感というよりは、『バレたらどうしよう』っていうスリルを楽しんじゃっている感じ」(40代後半/主婦)
引用元:mdpr.jp(引用元へはこちらから)
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既婚者の出会い系サイトの利用には、くれぐれも注意が必要です。責任は全て自分にあるというのが、最低限の必要な認識です。
引用元:deai-navi.biz(引用元へはこちらから)
結婚生活はうまくいくのがベストですが、そうではないこともたくさんあります。無理に相性の悪いパートナーと過ごすよりも、新しいパートナーを探して第二の人生を楽しむ、そんな考え方があっても良いかもしれません。
引用元:deai-navi.biz(引用元へはこちらから)
男女で異なる浮気の理由| 恋学~大人の女性のための恋活サイト
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しかしこっそり、やることやってる女子も多いのです。
特に昼顔ドラマの後は、独身だけでなく既婚者も・・・。
浮気のハードルは下がったものの、一体どんな時に「浮気」が頭をよぎるのでしょうか?