【真犯人フラグ】第15話!考察・伏線まとめ!一星・本木・コーチは知り合い?かがやきの世界に二宮?

西島秀俊が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「真犯人フラグ」(毎週日曜よる10時30分~)。 後半戦がスタート!新たな伏線や、これまでの伏線回収、様々な事実が判明しています。 第15話の気になるシーンや伏線、考察をまとめます。

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・3つの事件の容疑者、バタコ(香里奈)・陽香・林(深水元基)が結託?3つの事件の首謀者は?
・真帆は携帯電話を2台持っていた?
・篤人が木幡に誘拐される?
・告発するビラを入れたのは、瑞穂。瑞穂はその真相を語り始め…。
・一星のオンラインサロンのメンバー“高場花”→本木
・菱田・サッカーコーチがある人物から危険な計画を依頼される。→ある人物とは?
・真帆が失踪前夜にかけていた電話の相手は?真実は林じゃない?
凌介(西島秀俊)の家のポストに「それでも探しますか?」と真帆(宮沢りえ)の不倫を告発するビラを入れたのは、瑞穂(芳根京子)だった。凌介が説明を求めると、瑞穂はその真相を語り始め…。

阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)はプロキシマの社員たちから、陽香(生駒里奈)が一星(佐野勇斗)のオンラインサロンのメンバーだという情報を得る。陽香はサロンで、“高場花”という名の看護師になりすましていた。その写真を見て、光莉(原菜乃華)は、自分を監禁していた犯人だと証言。凌介もその女の顔にひっかかり…。

一方、朋子(桜井ユキ)と山田(柿澤勇人)は、ある人物から危険な計画を依頼される。
週刊追求では河村(田中哲司)らが、3つの事件の容疑者、バタコ(香里奈)・陽香・林(深水元基)が結託していた仮説を立てる。しかし、主導権を握れそうな人物がいない。この“同時誘拐”の首謀者は一体誰だったのか…?

そんな中、真帆が失踪前夜にかけていた電話について、驚きの新事実を知らされる凌介。その事実から凌介は、意外な推理を展開して、一同を驚かせる。
またもや見つかる、真帆生存の痕跡。判明する一星の安否。野放しになった危険人物たちが、新たな牙をむき始める中、怒濤の逮捕劇へと物語は加速する――!
引用元:www.ntv.co.jp(引用元へはこちらから)

一星と本木が繋がっていることは証明できる!


監禁動画が光莉と一星の自作自演・椅子が凌介のレンタルルームのもの・レンタルルームから持ち出したのは本木ということから、一星と本木が繋がっていることは確定?

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7×8=56は「林殺害」の計画?


7×8=56⇒1/7日に林(8)を殺(56)せのメッセージ?
夜道で二宮がだれかに襲われた際に、そのメッセージを告げられている。(もしかすると、かがやきの世界の住民?)⇒林殺害の実行犯は二宮?

「真犯人フラグ」第14話!考察・伏線まとめはコチラから▼

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まとめ作者