2016年06月28日更新
ジブリ ハウルの動く城 秘密

≪ジブリマニアが教える【12の秘密】≫『ハウルの動く城』を理解するために☆

ついに金曜ロードショーで宮﨑駿監督のハウルの動く城が放送されますね。ハウルの動く城をもっと楽しく見るための【12の秘密】を紹介します☆これで今までよりハウルへの理解が深まるはず♪

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秘密①ソフィーは「生命を吹き込む」魔法が使える

小説版の設定ですが、映画版でもソフィーは魔法を使って生命を吹き込んでいます。
・倒れていたカカシのカブを助ける
・契約を破ったカルシファーとハウルを助ける

秘密②ソフィーの老婆姿は、呪いじゃなくて自己暗示

実は、荒れ地の魔女にかけられた呪いは、早い段階でハウルが解いています。

しかし、元々自分にコンプレックスがあるソフィーは、老婆の姿でいることを受け入れてしまいます。

秘密③気持ち次第で老婆になったり少女になる

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ソフィーは、自信を喪失すると、途端に老婆の姿になります。
逆に、寝ているときや自分の気持ちに素直なときには、少女の姿に戻ります。

「あたしなんか、美しかったことなんか一度もないわ!」とハウルに言ったように、ソフィーは常に自分にまったく自信がなかったんです。

秘密④ソフィーは、ベティ―と異母兄弟

小説版の設定と多少は違いますが、ソフィーの実母は幼少の頃に亡くなり、映画に出てくる母は父の再婚相手で、ベティ―の実母です。
母とベティ―がそっくりなのは、その為ですね。
父もその後他界し、だからこそソフィーは、父の残したお店をとても大切にしているのです。

秘密⑤ハウルは本当に女性の心臓を奪うのか?

実は、マルクルの言葉の綾。「ハウルは女性の心を奪う」と言いたかったのを、「心臓を奪う」と言ってしまい、それが噂になってしまったようです。

ハウルは取引で失った心臓への喪失感を、女性のハートを得ることで満たしているので、「浮気性」となってしまいましたが、心臓が戻ると浮気性はなくなり、ソフィーだけを愛せるようになるのです。

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秘密⑥なぜ、ハウルはソフィーに惹かれたのか?

契約によって心臓がないハウルだからこそ、生命を吹き込む力を持ったソフィーに惹かれたのです。

秘密⑦ハウルはどうして、ソフィーの実家に引っ越しをしたのか?

単純にソフィーを喜ばそうとしたわけではありません。

実はソフィーの呪い(自己暗示)を解くため。
それまで、ずっと老婆だったソフィーが、引越しを堺に少女の姿に戻るのが分かります。

秘密⑧何故、ソフィーはハウルなしに引っ越しを強行したのか?

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自分たちがここ(ソフィーの実家)にいるから、ハウルは闘わなければならないと誤解したためです。

でも本当は、ハウルは、ソフィーの自己暗示を解く「ソフィーの実家」をなんとしても守りたかったのです。
それに気づいたソフィーは、引っ越し後すぐにハウルの元へ戻ろうとします。

秘密⑨カルシファーは何者か?

ハウルの心臓と勘違いしている人が多いですが、違います!

カルシファーは元は星の子です。
星の子は、流れ星となって地上に降りてくると、そのまま死んでしまいます。(ハウル幼少期の花畑のシーンで見られます。)

カルシファーは、ハウルと契約することで生を得ますが、同時に契約者に憑く悪魔となってしまいます。

秘密⑩ハウルとカルシファーはなぜ契約をしたのか?

ハウルは、地上に降りてきてすぐに死んでしまう星の子を気の毒に思い、生を与える契約をしました。

小説版でカルシファーは「あのときは二人とも、そんな契約をしたらどうなっちまうか、わかってなかった。おいらは助けてもらったお礼がしたかったし、ハウルの方はおいらが気の毒だと思ってくれただけだもん」と説明しています。

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まとめ作者